日本の神様に感謝する言霊。それをプロパガンダに利用する例。

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コラム
それは「お守り文字と引き寄せの法則のための下準備おしえます」の有料部分に、心理学的に心がすっきりとし、引き寄せの準備ができたら唱えてみてほしい。
という祝詞や言霊の数々でも紹介していますが。
その言葉は
「かん(む)ながらたまちはえませ」
多くの場所で紹介されているため、ご存知の方もいるかもしれません。
「すべて神様にお任せいたします、豊かな魂へと守り、お導きください」
という意味。
※有料部分では言霊は他にも紹介していますが、言霊の部分は有料内容とは直接的な関係はありません。

しかしGoogleAIも検索で引用しながら、間違っていることに気づいて直リンではなく神社本庁の方に誘導していますが。
間違った情報をあえて記事にし、情報汚染(プロパガンダの一種)を引き起こそうとしているかなり悪質な例がありました。

が、幸い引用元が共産党系の団体のため、そちらの間違った情報は「何で共産党なのに神の事語ってるんだよ」という事で広まってはいませんが。

それは
「かん(む)ながらたまちはえませ」
の「なら」は朝鮮語の「国」を意味する「나라」だ。
というとんでもない記事です。
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実際、韓国人が「奈良県の奈良は朝鮮語で国の意味だから、日本は朝鮮発祥だ」という独自主張をしていた事がありますが。
この共産党系の団体はその主張に乗った形となります。

「奈良」という地名は、『日本書紀』の崇神天皇十年九月条では
「則ち精兵(ときいくさ)を率(ゐ)て、進みて那羅山に登りて軍(いくさだち)す。時に官軍(みいくさ)屯聚(いは)みて、草木を蹢跙(ふみなら)す。因りて其の山を号(なづ)けて、那羅山と曰ふ。蹢跙、此を布瀰那羅須(ふみならす)と云ふ」
からつけられた。と、言われ、諸説ありますが少なくとも朝鮮語とは関係がありません。

確かに明治時代にも「奈良」=朝鮮語説を提唱した、金沢庄三郎という言語学者もいたようですが。
「日韓両国語同系論」や「日鮮同祖論」という、今では遺伝子学的に完全に否定された主張をしていた人で。
朝鮮半島併合を理論的に正当化するための、プロパガンダに使われた人らしいです。
ちなみに朝鮮語の「ナラ(国)」の記述の初めての記載は15世紀においてであり、より古くは narak という発音であったと考えられるそうです。(それより以前は na らしい。)

しかし当然「かんながらたまちはえませ」の「ながら」は奈良でも「나라」でもありません。
神主さんが唱える祝詞でよく聞く。
「祓(はら)え給(たま)い、清め給(たま)え、神(かむ)ながら守り給(たま)い、幸(さきわ)え給(たま)え」
の「神ながら守り給い、幸え給え」の部分ですね。
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これは神社に参拝したり神棚を拝んだりする際に唱えられる言葉で、「お祓いください」「お清めください」「神さまのお力により」「お守りください」「幸せにしてください」という意味で。
まあ、ごくごく普通の祝詞です。

しかしまあ。スターリニズムの北朝鮮を肯定するために、ここまで雑なプロパガンダを流すとは恐れ入りました😰
さすが共産主義と言いますか、罰が当たるとかそういう惧れみたいなものは一切ないんですね。皇室を解体しようとしている連中ですし。
そりゃロシア、中国、カンボジアといった他の共産圏の国でも、自国の教会やお寺破壊したりするような連中だから、当然といえば当然かもしれません。

しかしながら、日韓併合のプロパガンダに利用された学者の学説を支持するって、共産党的にどうなんでしょう🤔
しかも普段はキリスト教と神道と仏教の区別がつかない連中です。
もしかして統一教会は韓国で、神社本庁も統一教会だから。っていう頭おかしいあれですか?
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