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【開運】全ては祓いに始まり、祓いに終わる

皆様、こんにちはべリザです。ココナラでは、皆様の悩み相談から現状を素早く好転していく、お手伝いをしております。先日、お電話相談にて、私、何か悪いものが憑っついて憑依されていたんですか?と、質問をいただきました。憑依といわれるものには、精神的な病や、混乱、身動きが取れないどう頑張っても、やる気、気分が上がらないなど特有の症状があります。色々な種類がありますが、全ては、共振共鳴して引き合いますので、何かしらの振動数に長く共鳴していると、同じ振動数のものが寄って共鳴をはじます。それが、憑依という現象も同じなのです。良いも、悪いも同時に祓っていくと時間の永遠の流れのうちに中心点として存在する今中今(なかいま)にいることができます。物事への執着も取れて、淡々と目の前の出来事をクリアにしていつの間にか、願望など、叶えたいことがどんどん叶っていた、そんな現象を観測できるかもしれません。古い思い込み、固定概念、植え付けられたものも制限や自由を奪うものも祓うことで、新しい創造エネルギーのスペースを開くことができます。良い事も祓うのが効果的なのは、これが良い!絶対!そんな概念すら取れるとより最高なものが現れはじめ、意識が進化していくからです。堂々巡りから解放されると、より深いリラックス、安心感を得られ宇宙や地球、周りの方への感謝に変換されていきます。湧き上がる感謝が生み出されている時感謝になってる時全ての根源と繋がっている状態になります。その状態で、軽く望みを言うとどうなるでしょう?今までにないスピードで更なる感謝が舞い込みやすくなりどんどん、楽しくなっていきます☆日本古来から伝わる神道、言葉、自
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古神道とヒーリング2

前のブログで、竹内睦泰氏が著書の中で古神道のヒーリングといえる秘儀を紹介されていたことを書きましたが、その内容について少し触れたいと思います。本の中では、具体的な手順や手法については書かれていませんでしたが、次の4つの方法があるそうです。(簡単に紹介していますので、詳細は違っている点がありますが、おおまかな紹介ということでお許しください)1.直接手を当てる方法2.体から少し離して手を当てる3.自らのオーラ大きく光らせてそのオーラで癒す4.遠隔の人に対して息を吹きかけて送る1と2はわかりやすいですが、3の自らの体にみなぎらせてそのパワーで他者を癒すというのは、氣功に近いのでしょうか。4については息を吹きかけることで相手に届くということで、これがよく効くと書かれていました。息を吹きかける前に何かしらの所作なりマントラなりがあると思いますが、面白いですね。この息を吹きかけるという所作は、西洋レイキではティーチャーを伝授していただいたときに、重要な手順の1つとして教えていただきました。これが、私は苦手で、うまくふうーっと息を飛ばせないのです。そのため、まだ一人も伝授していません。このコロナ禍の中伝授はどのようにされているのか気になりますが、マスクをしては息が飛ばないのでどうなのでしょうか。古神道のヒーリングについてネットで調べたところ、伝授していただけるところが簡単に見つかりました。古神道は秘儀で一般には伝授をしていただけないのかと思っていましたが、世の中は確実に変わってきているのですね。ヒーリングは古代チベットが発祥と書かれているのをたまに目にしますが、レイキは古神道が発祥というのが
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神道と宗教

おはようございます。良く聞かれる質問です。「神道は宗教ですか?」神社は宗教法人として、氏子の崇敬を集め寄進を受けているので制度的には「宗教」という解釈で間違いはありません。しかし神道には宗教に必須たる「崇拝対象」「経典」「戒律」がないため本質的には宗教ではなく、無形の信仰、というべきものです。山河、磐座、動物、人体。自然崇拝を具現化したものが、神社神道であります。高価な神棚や神札は必須ではありません。太陽に、空気に、雨に、草花に。愛と感謝を伝えるだけで、それは立派な神道家の祈りとなるからです。もし祝詞や作法にご興味がありましたら、わたくしが喜んでお教えいたします。本日も皆様にご神徳がございますように。
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一生続けていこうと思う習慣

そんな習慣を持っている人はどれくらいいるのでしょうか。自分の場合、体が動く間はランニング、筋トレ、小周天、霊胎凝結、久延彦の行法、この辺りは一生続けていこうと思っています。ただ、これ以外にもやりたいなぁと考えていることがあって合計すると大体一日2時間半くらい時間を使っていますね。2時間半!?と思う方もいるかもしれませんが、歯磨きなどと同じレベルの習慣まで落とし込めればわりと続けれる感じです。
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書き書き

自分の修道の一環でちょくちょく霊符を書いています。書くと決めた霊符の練習をして、日付・時間を合わせて、本番に挑む。こういったプロセスは、目標を立てる→練習する→本番を迎える→目標を達成するという流れを経験できるので日々にメリハリがついてくるんですよね。スパンも短すぎず長すぎもしないのでちょうど良かったりします。
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きちんとした祝詞の唱え方

現在母音はあいうえおの五音のみなのですが、ワ行にはゐ、ゑ、をの三音がありますよね。 それぞれい、え、お、と読むことになっていますが本来は読み方が違うと思うのですね。 今はそのような資料は残っていませんが、祝詞や古文の読み方が今とは微妙に違っていたのだと思います。
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口伝の内容をお伝えできる理由

口伝の内容をなぜ開示できるのかとたまに聞かれます。 空海さんの言葉なのですが、もし話してはいけない内容であるならばあの世で私が責任をとって神仏に謝りますと。 もちろん何でも話していいわけではないですが神仏に謝罪してでも人生に生きる知恵は共有し、みんなで豊かになっていきたいですね。
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古神道とヒーリング

最近、竹内睦泰さんの著書を読みました。竹内氏は今年亡くなられてしまい、とても残念です。今回私が読んだ本は、正統「竹内文書」の謎 古神道の秘儀と後南朝です。その中で、古神道の秘儀の一つに、病気を治すものが紹介されており、現代のヒーリングやレイキは同じ流れであろうというように書かれていました。古神道でも現代のレイキと同じように手を直接触れる方法と少し離す方法、そして遠隔での方法があるそうです。臼井式霊気を広められた臼井氏は修験道の聖地鞍馬山で覚醒されたということで、古神道の影響を受けていると書かれているものをたまに目にします。しかし、推測の域を出ず根拠が不明で、なんとなくそうなのかと思う程度でしたが、ようやく確信となりました。ただ、臼井氏が修験者、あるいは古神道家の方から何かを教わったのだろう、という推測の域を出ることはないのが残念です。前回のブログでご紹介した、古代の祈りと手当で病気を治すという口伝は、古神道の秘儀となる以前の、もっと原始的なヒーリングの形なのかなとも思いました。
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