例えばいつも「わたしなんて」と言ってると、
それは良くない思考習慣を付ける悪い言霊となる・・・
と思っている。
意識してないと、自分自身に悪い言霊を与え続けたり、
人から与えられるものに無防備になってしまう。
わたしは、我が母が我が子に「悪い言霊」を与えるのを許さなかった。
例えば、日常生活で母がわたしの子どもに与える言葉で
いちいち遮り言い直したのは、
「怖い人が怒りに来るから止めなさい」
などの
OOが来るから、OOが怒るから止めなさい、
という言葉
何それ?
って思いませんか?
何かしちゃダメな時って
怒られるから止めるわけ?
じゃ、怒られなきゃやっていい訳?
違うよね
誰が見てようが見てなかろうが
しちゃダメなことは避けた方が良いし
ひとに優しくできる余裕があるならば、した方が良い
警察に逮捕されるから法を犯しちゃダメなんじゃなくて
やるべきじゃない事だから、法が規制している
だから私は、母の言葉を言い直す
例えばスーパーで、我が子がフルーツを指で押さえているシーン。
母は「お店の人が怒るから、やめなさい」という・・・
「そうじゃない。ひとに怒られるから止めるんじゃない。
押さえたら、そこから果物は悪くなっていく。
あんたが指でムギュっと押さえてしまった果物をそのままにすることはできない。
そしてそれをわたしが買うハメになるから、止めなさい」
と。
子どもに抽象度高く話しても通じないので、実際の因果関係を伝える
わたしがこういう説明をすると
「子どもがした事なんだから」
「子ども相手にムキになって怒って」
と母は言う
( ゚Д゚)ハァ?
です
「子どもがした事だから、わたしが責任取るんだろうが」
と母に言い返す・・・という事がよくあった
だいたい、子どもに怒ってない。
むしろ余計な言霊を子どもに投げた母に怒っている(笑)
また彼女に、
「ひとの顔色を窺って物事の良し悪しを判断する子」にするつもりか?」
「そういう言葉を与えてうちの子の思考を腐らせるの、止めてくれないか!」
と度々言ったけど、母には理解できないようだった。
理解するキャパシティがないのなら、それはそれで仕方がない
だから、いちいち私が言い直すしかない。
母が、「わたしの子どもに接する様子」を見て
「この人ってこうやって子育てしてきたんだな」
と思う事がたくさんあった。
染まらなくて良かったよ。
鋼(はがね)のメンタル、バンザイヾ(*´∀`*)ノ