【第17回】公開後に間違いに気づいた!

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デザイン・イラスト
修正の伝え方と対応のポイント
ホームページやLPをいざ公開したあとに「間違ってるかも?」と気づいた経験、ありませんか?色や表現、リンクのミスなど、どんなに丁寧にチェックしていても見落としはあるものです。
今回は、公開後に「気になる点が出てきた」ときの対処法について、安心して進められるようにご紹介します。

都内百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用・ブログライターなど、WEB全般に携わってきたデザイナーの<ライトハートデザイン>の陽子(@初心者に親切・丁寧なデザイナー)です。この経験を生かして、このブログでは初心者に向けてWEB制作について分かりやすく解説しています。

 1. 「間違っているかも」と思ったらどうする?

まずは落ち着いて、どこがどう間違っているのかを明確にしましょう。
• 誤字脱字?
• 画像が切れている?
• リンク先が間違っている?
• 配色やデザインがイメージと違う?
スマホとパソコン、両方の画面で確認するのもおすすめです。
そのうえで、**「何を・どう直したいのか」**をできるだけ具体的に整理してみましょう。

2. 修正のお願いは、やさしく具体的に

修正をお願いするときは、感情的にならず、ていねいに伝えるのがポイントです。
✅ 修正を伝えるときの例:
• 「トップの画像がスマホで見切れているようです。サイズ調整をお願いできますか?」
• 「“〇〇”という文字が“△△”になっていたので、修正をお願いします」
• 「この色が少し暗く見えるので、もう少し明るめにしていただけますか?」
📌 スクリーンショットに丸や矢印を加えると、より伝わりやすくなります。

3. 修正に費用がかかることもある?

修正依頼は内容によって「無料対応」か「追加費用あり」かが分かれます。
以下を参考にしてみてください。
✅ 無償対応の例:
• デザイナー側の誤字や画像ミス
• 契約内で決められた「修正回数」内の対応
💰 有償になることが多い例:
• 校了(最終確認OK)後の大きな変更
• 原稿そのものの差し替え、構成変更など
修正依頼の前に「これは費用がかかりますか?」と一言添えると、気まずくなりにくくスムーズです。

 4. 伝え方で気をつけたいポイント

「修正=悪いこと」ではありません。
でも、「直してもらうのは申し訳ない…」と感じる方も多いはず。そんなときは、以下のような言葉を添えてみましょう。
• 「お手数ですが…」
• 「念のためご確認いただけますか?」
• 「確認不足で申し訳ありませんが…」
ていねいな言葉と感謝の気持ちは、良い関係を保つうえでとても大切です。

 5. 公開後によくある修正ポイント

初心者さんが見落としやすい箇所をいくつかご紹介します:
• スマホでの表示崩れ
• リンク切れや間違ったURL
• 価格やサービス内容の記載ミス
• 古い素材(写真・ロゴ)が残っている
• 意図と違う色やフォントの印象
こうした点は、**「あとから気づきやすい」**ものでもあります。気づいたら遠慮なく相談しましょう。

6. まとめ:公開後もホームページは“育てる”もの

ホームページやLPは、完成した瞬間がゴールではありません。
むしろ、公開してからが本当のスタート
間違いに気づいたら、恥ずかしがらず、落ち込まず、前向きに「育て直し」していくことが大切です。
そして、デザイナーさんとのやり取りもまた、今後の改善や成長のきっかけになります。
公開することで、そのデザインがあなた自身の思いを伝える“顔”になります。

■次回予告

「ホームページ・LPを育てるステップ」
公開したあとのアクセス数アップ、SNSでの紹介方法、定期的な見直しポイントなど、
“作って終わり”にしないための運営術をご紹介します。

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