LPやホームページを作って公開した後、どうやって見てもらうか。
「せっかくLPやホームページを作ったのに、誰にも見られていない…」
そんなお悩み、ありませんか?
今回は、初心者の方でも今すぐ始められる「無料でできる導線づくりの3ステップ」をご紹介します。SNSやメルマガを使った具体的な発信方法をわかりやすく解説します。
都内百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用・ブログライターなど、WEB全般に携わってきたデザイナーの<ライトハートデザイン>の陽子(@初心者に親切・丁寧なデザイナー)です。この経験を生かして、このブログではLPやホームページを作りたい初心者の方に向けてWEB制作の流れから公開後するべきことを連載でお届けしています。
1. なぜ導線づくりが必要なの?
これまでのブログでは、
「どんなお客様に向けて、どんな悩みを解決するためにホームページやLPを作るか」
──という考え方や構成づくりについてお話してきました。
そしていよいよページが完成して公開!
でも、ここからが本当のスタートです。
たとえば、新しくお店をオープンしたと想像してみてください。
駅前の大通りなら自然に人が気づいてくれますが、Webの世界では違います。
ホームページやLPは“仮想空間のお店”。ただ作っただけでは誰にも見つけてもらえません。
だからこそ必要なのが「ここにお店がありますよ!」と知らせる導線づくりです。
2. LPとホームページの役割を整理しよう
🔸LP(ランディングページ)とは?
特定のサービスや商品の申込・登録など、ひとつの行動をしてもらうためのページです。
たとえばセミナー申込、無料相談、キャンペーン登録など。
🔸ホームページとは?
あなたのビジネス全体を紹介する、いわば看板のような存在。
サービス内容や実績、想いなどを伝え、信頼してもらうためのページです。
3. LPは「見てもらうためのページ」→届ける工夫が大事
LPは、作っただけでは誰にも気づかれません。
テレビCMやチラシのように、「まず見てもらう工夫」が必要です。
InstagramやX(旧Twitter)の投稿、広告などがそのきっかけになります。
つまり、LPは広告や発信のあとに見てもらうページになります。
有料広告は一番早く届ける方法ですが、初心者の方はまず無料でできるSNS発信から始めてみるのがおすすめです。
■導線づくり3ステップ→無料でできる方法を紹介!
ステップ1
●既存のお客様にまずお知らせしよう
すでにあなたのことを知ってくれている人がいるなら、まずはその方たちにお知らせをしましょう。
方法:
• LINE公式アカウントでリンクを送る
• メルマガで案内する
• InstagramやFacebookで「新しいページを公開しました」と投稿
既存のお客様はすでに興味を持ってくれているので、反応も得やすく、改善のヒントにもつながります。
ステップ2
●SNSで新しいお客様に知ってもらおう
次に、新しい人たちにページを知ってもらうための発信を始めましょう。
おすすめのSNS:
• X(旧Twitter):情報収集目的で使う人が多く、悩みや専門的な投稿に向いています。リンクを貼っても嫌がられにくく、LPへの誘導にも◎。
• Instagram:写真やデザインがメイン。ビジュアルでサービスを魅せたい人向け。
• Facebook:人とのつながりを活かせるSNS。地元のイベントやお知らせなどにも有効。
それぞれのSNSで特徴は異なるので、自分のサービスと相性の良い場所を選んで始めてみましょう。
ステップ3
●ホームページで信頼を育てよう
SNSやLPだけでなく、ホームページを育てることも大事な導線になります。
できること:
• ブログで専門知識を発信
• 実績やお客様の声を追加
• SNSやメルマガからホームページにリンクを貼る
これらをコツコツ続けることで、ホームページが「信頼を伝える資産」として育っていきます。
■まとめ
• LPやホームページは「公開して終わり」ではなく、見てもらって初めて意味がある
• 有料広告は即効性がありますが、無料のSNSやメルマガでも十分に導線はつくれる
• 特にXはLPとの相性がよく、ホームページは日々の発信とつなげて信頼を積み上げていきましょう
■次回予告:「あなたに合ったSNSはどれ?特徴と使い分けガイド」
Instagram、X、Facebook、LINE公式、メルマガ…それぞれに「向き・不向き」があります。
あなたのサービスにピッタリのSNSを、次回はわかりやすく解説します。