役員および事務局長を務めてます
カンボジア・プロボクシング・コミッション Cambodia Professional Boxing Commission (CPBC)としてのお仕事の記事となります。
カンボジア初の海外公式認定試合への参加が決定しました。
「公式認定試合」ってなにが特別かと言いますと、これまでもボクサーが日本に行って試合したことはありましたが、世界的なプロ団体であるWBAとかWBCとかIBFなどに正式に認められていない、つまり、プロの世界基準で行われている大会への参加は多くあったかと思います。
しかし、今回は亀田ジムさんプロモートのIBF世界タイトルマッチの前座ということで、これは当然コミッション認定の公式試合として世界のランキングの記録に正式にレコードされるものというわけです。
その試合、滋賀県大津の亀田ジムの「3150(サイコー)ファイト」への参戦、7月28日(日)の対戦カードの4つめに載っているLIM Seavlam選手がカンボジアの戦選手ですので検索していただければ見られます。
残念ながらここにはアドレス入れられないので・・・
内戦が長かったあとに急激に世界中からいろんな文化が流入して、かつ、ネットやスマホの近年の発展も手伝って、カンボジアの中からヒーローやヒロインが生まれにくいのが残念ながら今のカンボジアです。
戦後の日本でも復興の起爆剤となった、例えば、
スポーツではオリンピック選手や力道山さんや長嶋さん
歌手では美空ひばりさん
映画では石原裕次郎さん
などなど、
この辺に匹敵するような国民的ヒーロー・ヒロインがない中で、スポーツのレベルが低いからカンボジアに帰化してオリンピックに出てやろうとか、当時大人気だったタイの有名女優が「アンコールワット、あれは本当はタイのものよ~」とか言われて怒った民衆がタイ大使館燃やしちゃうとか・・・
自分たちの国にヒーロー・ヒロインがいればこういうことも起こらないわけで・・・だからこそこれまで世界一なんてものがどの分野でもいなかったカンボジアから人気の世界チャンピオンが誕生できたら!
そんな夢を実現するためのはじめの一歩であると思って、この日本デビュー第1戦、ぜひともカッコよく勝利で飾って貰えればと思ってます。
応援よろしくお願いします。