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【ペルソナ設定とは】
ペルソナ設定とは、商品やサービスを利用する典型的なユーザー像を、実在しそうな人物のように具体的に設定することです。年齢、性別、職業だけでなく、趣味、価値観、行動パターンなど、細かく設定することで、ユーザーのニーズや行動パターンを理解し、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。
私が知り合い・推し活現場(アイドル・コンカフェなど)・SNSなどの場所で他人を観察したこと、自分自身の経験などから
「なぜ、この人はこの商品を買ったのか」「なぜ、この人はこれにハマっているのか」を分析した結果を、メモ書きのような形ではありますが、ここに記載したいと思います。
商品作りする際のペルソナ(ターゲット顧客)設定の参考にしていただけると嬉しいです。
今回は「地下アイドル現場にハマる、40代大手企業勤務、役職付き既婚男性」の例です。
【生活環境】
・大手化粧品販売会社に勤務し、役職がある40代男性。収入はそこそこあると思われる。
・仕事は嫌そうではないが、「役職」があるということで、役割は演じていると思われる
・結婚していて、奥様がいる。子供はいない
・SNSの発信内容は「奥様に対する愚痴」がとても多い
・仕事は役割を演じる必要がある、家庭は居場所だと感じておらず、ストレスを感じる場面が多い様子。
・休みの日は基本的に地下アイドル現場に通っており、推しにグッズ・チェキなどたくさん貢いでいる
【地下アイドルに何を求めている…?(私の勝手な推測)】
・仕事は役割を演じる必要がある、家庭は居場所だと感じていない。特に何も考えず、ありのままの自分を受け入れてくれる居場所を求めている。
・収入はそこそこあると思われる。その地下アイドル現場ではトップクラスに消費額が多い。「推し・アイドルグループに貢献している」という自己貢献感を感じている…?
・「推し・アイドルグループに貢献しているから、どこか自分はすごい奴だと認められたい」承認欲求もある…?
・推しが卒業しても、同じ地下アイドルグループ内で新たな推しを見つけていることから、「推しが好き」という心理もあるが、「ありのままの自分でいられる居場所を求めている」という心理も強い…?
・地下アイドル現場は、家庭・職場以外のサードプレイス。
【このような顧客に提供して方が良いこと(私の考え)】
・まずは「私にお金を使って貢献したい」という相手の気持ちをそのまま受け入れ、感謝する(顧客の自己貢献感を満たす)
・ただし、推しとファンという一定の距離感は絶対に守る(相手が過激化しないように)
・もし、相手が奥様や仕事の愚痴をこぼした場合は、しっかり傾聴・共感。「良い」「悪い」で評価せず、また「すごい」「良くない」で褒めすぎもせず、「そうなんだね。それは疲れるね」など、相手がそう感じているという気持ちをそのまま聴く。
・「私はあなたの理解者だよ」というメッセージを会話のどころどころにちりばめる(ただし過激化するリスクもあるので距離感難しい)
・自己貢献感を満たした意欲が強いことや、収入はそこそこあることが予想されるため、例えば「イベント来てほしい」「ノルマまでもう少し」などのちょっとしたお願いをすれば、あまり嫌な顔せずに買ってくれそう
【↑これらの私の推測から、商品作りに活かせそうなこと】
・家庭・職場or学校以外の、ありのままの自分を受け入れてくれる「サードプレイス」を求めている人は一定数いる。(推し活・SNS・趣味サークル・水商売現場ではそういったお客様は多いと思われる)
・お客様の心理・言動・行動に対して、「良い」「悪い」で評価せず、また「すごい」「良くない」で褒めすぎもせず、「そうなんだね。それは疲れるね」など、相手がそう感じているという気持ちをそのまま聴く。身近な人間に「それは違うよ」などと否定されたくなく、肯定してほしい気持ちが強いことからお金をかけて相談してくださるので。
・推し活にハマる人の心理やその理由は言語化がなかなか難しく、ココナラ電話相談だと、お金を払って「雑談」したくなる人の分析もぶっちゃけ難しいのだが、重要なのは「ありのままの相談者の気持ちを受け入れ、相談者の重要な理解者になれるよう、しっかり向き合う」ということだと思う。
・初回購入で相談者に「この人はこのような話でもしっかり聴いて受け入れてくれた…!」という認知的不協和を感じさせることができると、リピートを高められる…?