「心がいっぱいになったら、からっぽにしてみる」

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コラム


心をからっぽにするということ

最近、自分の感情を振り返っていて、ふと気づいたことがありました。

「たらいの水の法則」たらいの水は、
自分の方に引き寄せようとすると逃げていくけれど、
相手の方へ押し出すと、巡り巡って自分の元に戻ってくる——

人間関係やビジネスにおける「与えること」の大切さを表した考え方です。

そして一昨日の、私自身のこと。

弱音や毒のような気持ちを吐き出したあとの状態。

さらに、今まさに「お腹がすいた」身体の様子😅

一見、まったく違う話のようなのに、どこか似ているな…と感じました。

たらいの水は、相手側に押し出すと一度は自分の側が空になります。

でも、時間が経つと、自然にまた水は集まってきます。

弱音を吐き出したあとの心も同じでした。

心の中が一度空っぽになると、
今まで入ってこなかった言葉や知恵、情報が、すっと入りやすくなる。

お腹がすいているときもそうです。
中が空っぽだからこそ、食べ物をしっかり受け取り、
ちゃんと吸収できる。

結局のところ、行き詰まったとき、悩みで頭も心もいっぱいになったときは、一度「からっぽ」にすることが、大切なのかもしれません。

無理に答えを出そうとしなくていい。
無理に前向きにならなくていい。

一度、抱えているものを外に出して、心に余白をつくる。
そうすると、不思議と、新しい考えや新しい気持ちが、
向こうから芽を出してくることがあります。

もちろん、いつもそんなふうにできるわけではありません。
全部吐き出す元気もない日もあります。

そんなときは、ほんの小さな気分転換でいい。
窓を開けて外の空気を吸う。
温かい飲み物を飲む。
少しだけ場所を変えてみる。

それだけでも、心には小さな「すき間」が生まれます。

満たそう、埋めよう、と必死になっているときほど、
実は何も入ってこない。
からっぽになったときにこそ、人はちゃんと受け取れる。

最近の私は、そんなことを実感しています。

もし今、あなたの心がいっぱいで苦しくなっていたら、
無理にがんばらなくて大丈夫です。

ほんの少しでいいので、今日は、
「からっぽになる時間」を、自分にあげてみてください。




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