心と体に優しく、自分をいたわる方法
心も体も調子がいい日、散歩を楽しんでいたら、思いがけず心が「たくさん」動かされる出来事がありました。楽しいはずなのに、気づいたら体がぐったり。家事も手につかなくなってしまいました。
これは、プラスの感情でも予想以上に心が動くと、体がキャパオーバーしてしまうことがあるからです。せっかくの気分転換が逆に疲れになってしまった経験、ありませんか?
昔の私なら、「なんでこんなことに」と自分を責めてしまったかもしれません。でも、今は違います。気づいたときに休息をとることを覚えました。それでいいんです。
疲れたときに試したいこと
疲れを感じたときには、まず自分の状態を認めましょう。
・休憩する
「予定があるのに」「まだやらなきゃいけないことがあるのに」と思うかもしれません。でも、体を休めることが結果的に効率を上げる鍵です。
・寝る
短時間で構いません。思い切って30分ほど横になってみましょう。
・マッサージする
足や手を軽くマッサージしてみましょう。痛いところや違和感のある所を念入りにぐりぐりしてみましょう。やわらかくなったり温かくなってきたらバッチリです。
・体を温める
温かい飲み物や湯たんぽやカイロを使って副交感神経を刺激すると、体がリラックスします。
・深呼吸する
体に任せて自然に呼吸した後、ゆっくり深呼吸を繰り返してみましょう。呼吸に集中すると、心も静かになっていきます。
・体の状態を見つめる
疲れている部位を感じてみてください。心臓の鼓動がゆっくりになるのを観察するだけでも、心と体が落ち着いていきます。
自分を責めず、いたわる
疲れが取れないときや「なぜ無理をしてしまったのだろう」と思うとき、自分を責めたくなるかもしれません。でも、まずはそのままの自分を受け入れてみましょう。
寒さが厳しくなり、年末の慌ただしさが増すこの時期、心と体はどうしても疲れがちです。だからこそ、意識して休むことが大切です。自分をいたわることで、少しずつ軽くなっていく感覚を大切にしてください。
もし、一人では心と体のケアが難しいと感じるときは、ぜひカウンセリングを利用してみてください。一緒に、心と体を休める方法を見つけていきましょう。