ヨーロッパの中でも、ベルギー🇧🇪&オランダ🇳🇱は語学力に長けている人たちだと思う。
ベルギーの公用語はフランス語・オランダ語・ドイツ語の3つ。(ちなみに、「ベルギー語」はありません!)
中でも主に使われているのは、フランス語とオランダ語。言語境界線なるものが存在し、北と南で言語がパッキリ分けられています。
道路標識や電車のアナウンスが顕著。さっきまでフランス語だったのに、オランダ語になると、私は突然意味がわからなくなる😅
ブリュッセル首都圏は独立した地域でどちらも公用語(でもフランス語が圧倒的に多い)。
ドイツ語を話すのはドイツ国境の一部のエリアのみ。
大体のベルギー人は公用語であるフランス語、オランダ語に加えて英語も話すので、すでに3ヶ国語。
あと学校で習っていたらスペイン語、そしたらイタリア語もおそらく理解できる、オランダ語とドイツ語は近いから簡単・・といったように芋づる式に言語ができるようになっちゃいます。
日本語オンリーの私たちからしたら、なんて羨ましい環境❗️
ヨーロッパは地続きでいろんな国の人がいるから、言葉を駆使してコミュニケーションを取るのが当たり前。
「英語話せてすごいね!」なんて、マジで全然ない‼️
彼らにとっては言語は学ぶためのものではなく、コミュニケーションツールだから、上手くなくても伝わればOK👌
これ、日本人が一番感じてほしいところ。
真面目なのは日本人のとても良いところだと思うけど、真面目にテキストで勉強しすぎて、本来の目的を忘れていませんか?ってことがよくある。
私が今までで一番語学力に驚愕したのが、留学中に同じクラスだったオランダ人の女の子なんだけど、
私が彼女と同じクラスだったなんて今考えてもおこがましい💦
彼女は当時18歳で、オランダは高校卒業後に留学したりできる猶予期間があるらしく、それで半年フランスに来ていた(といっても近くだから週末実家に帰ったりしてたけど)。
彼女とは寮も同じだったのですが、オランダ人仲間でつるんで夜な夜な飲みに行って(18歳だけどね)、大して勉強してない感じなのに、会話の中でスラスラ「接続法」を使っていた❗️👀
なまりも少なくてほんとに上手だった。英語もほぼネイティブ。18歳ですよ!
机の上の勉強は最低限、たくさん使うからどんどん上手くなる。彼らは“使うこと“を前提に勉強してるんです。
フランス語話したいなら、話す、聞くができないと話せない。
本来の目的・目標からズレた勉強法にならないように、常に「学ぶ目的を意識しましょう😊