私を生きる⑥過去のわたしを癒やす

記事
学び
「わたしを生きる」ためのスピ×心理レッスンVol.6

「過去のわたしを癒す」
優しく自分によりそう3つのステップ


【はじめに】


「過去のわたし」が、今の生きづらさの原因になっていることはありませんか?

たとえば、
・些細な言葉に過剰に反応してしまう
・つい頑張りすぎてしまう
・人の期待に応えたくて自分を後回しにしてしまう

こうしたクセの奥には、「がんばらなきゃ愛されない」と信じ込んだままの、小さな“わたし”がいるのかもしれません。

ありのままの自分を受け入れてもらえなかった過去。
そこで傷ついたままの“わたし”に、
今のあなたがそっと手を差し伸べてあげましょう。

【Step1:インナーチャイルドと出会う 対話ワーク】


傷ついた出来事を覚えていなくても大丈夫。
大切なのは、「何歳くらいのわたしが、どんな気持ちで止まっているんだろう?」と感じてみることです。

◆やり方:
1.目を閉じて、心の中にいる“過去のわたし”に会いに行く
静かな場所で、誘導瞑想や落ち着いた音楽を使っても◎。
安心できる空間で、幼いあなたを思い浮かべてください。

2.その子とお話してみましょう
・その時、何がつらかった?
・本当はどうしてほしかった?
・今のわたしに、何を伝えたい?
浮かんできた言葉を、そのまま受け止めてあげてください。

3.“過去のわたし”を癒してあげる
やさしく抱きしめたり、ピンク色の光で包むイメージをしてみましょう。
「わかるよ」「つらかったね」と、ただ寄り添う気持ちが大切です。

❌ NG:「でも…」「それは違うよ」など、今の視点で否定しないで。
✔️ OK:「そうだったんだね」「がんばってたね」と共感する。

イメージが難しい方は、ノートに書きながらやってみるのもおすすめです。

【Step2:「許せない気持ち」との向き合い方】


「どうしても、あの人だけは許せない」
そんな気持ちを抱えている人も多いはずです。
私自身も、長い間ある人への恨みを抱えながら生きてきました。

でも、「無理に感謝しよう」「早く許さなきゃ」と焦る必要はありません。
まずは、「許せないと思っているわたし」を、そのまま認めることが癒しの第一歩です。

それだけ深く傷ついた、ということ。
許すタイミングは、必要な時に自然と訪れます。

「今は、許さなくてもいいよ」と自分に言ってあげてください。
少し肩の力が抜けるはずです。

【Step3:感謝や手放しを“押しつけない”やさしい癒し】


「感謝しましょう」
「手放しましょう」
この言葉が苦しく感じるときもありますよね。

そんなときは、“ふんわり癒す”のがおすすめです。
がんばらなくていい。無理しなくていい。あなたのペースで大丈夫。

◆具体的には:
・つらい記憶がよみがえったとき、胸やお腹に違和感を感じたら
その場所にそっと意識を向けて、ゆっくり呼吸をしてみましょう。
・夜寝る前に、「今日もよくがんばったね、ありがとう」と自分に声をかける
・急に思い出してつらくなったときも、「ありがとう」とつぶやいてみる。
感情を込めなくても大丈夫です。

【さいごに】


癒しとは、「がんばって癒す」ものではありません。
頑張るという意識は、自分の気持ちを後回しにしてしまいます。
ただ心の奥にいる“わたし”に気づいてあげること。
その存在を感じてあげること。

それだけで、もっと軽やかに生きていけるようになります。

今回ご紹介した以外にも、癒しの方法はいろいろあります。
私の場合は、この段階を経たあと
しっかりと向き合うというワークもやっています。

あなたの守護霊に「今のあなたに合った癒し方」を聞くこともできますので、
気になった方はぜひご相談くださいね。


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