「わたしを生きる」ためのスピ×心理レッスンVol.7
行動できない自分を責めない方法
それでも進んでいる“やさしい歩き方
【はじめに】
「やろうと思っていたのに動けなかった」
「今日も結局何もできなかった…」
そんなふうに、自分を責めてしまう日ってありますよね。
でも、本当に“何もできていない”のでしょうか?
心や体の声を無視してまで“がんばる”ことが、いつも正解とは限りません。
ここでは、行動できない自分を責めずに過ごすためのヒントをお届けします。
大丈夫。あなたは、あなたのペースで進んでいます。
【サボる=悪 ではない】
多くの人が「怠けてしまった」「サボってしまった」と思う行動の背景には、
・疲れ
・心の重さ
・エネルギー切れ
・感情の整理が追いついていない
…そんな理由が隠れています。
つまり、“サボり”ではなく“調整”なんです。
木が四季を通じて芽吹いたり休んだりするように、
人間にも「動ける時期」「休む時期」があります。
動けない日があっても、それは必要な“おやすみ”かもしれません。
病気やケガも、"今は動く時じゃないよ"という守護霊からのサインのこともあります。
統計学に基づく占いにおいても
それぞれ運の上下する時期があります。
下方のタイミングは、学びや整える時間でもあるのです。
【エネルギーが満ちるタイミングを見極める】
エネルギーが枯れた状態で無理に動こうとすると、さらに消耗してしまったり、良くないことが起きることもあります。
そんな時は守護霊が無理な行動に出ることがあります。
実際に私は去年足が腫れ激痛で立ち上がることが出来なくなり、
救急車で運ばれ入院しましたが結局は原因不明でした。
体は丈夫な方で最後に入院したのは小学生の頃。
今のところ再発もないので、本当に不思議としか言いようがありません。
逆に、エネルギーが少しでも満ちた瞬間をつかめば、スッと動けることもあります。
◆エネルギーが満ち始めるサイン:
・少しだけ「動いてみようかな」と思える
・気になっていたことを自然と思い出す
・朝、気分が昨日より軽い気がする
こうした“小さな変化”に気づいてあげることが、再始動の合図です。
【0.5歩の考え方】
いきなり完璧にやろうとするから苦しくなる。
だからこそ、“0.5歩”でいいんです。
・本を読むつもりなら「表紙だけ開く」
・書きたいことがあるなら「タイトルだけ書く」
・掃除をしたいなら「1曲だけ好きな音楽をかける間やる」
・外に出るか迷うなら「今着たい服を着てみる」
ほんのちょっとだけ。
「やる」でも「やらない」でもない、“間の選択”をしてみましょう。
ほんのすこしでも「できた!」という感覚が、
小さな成功体験としてあなたの心に残ります。
【さいごに】
行動できない自分を責めるのは、
“止まっている=ダメなこと”という思い込みがあるからかもしれません。
でも、あなたはちゃんと進んでいます。
目には見えない「感情の整理」「心の休息」「内面の調整」も、立派な行動です。
少しずつ、ゆっくりでいい。
止まる日があっても、それもあなたのリズムです。
あなた自身のエネルギーが満ちたとき、
自然とまた、歩き出す日が来ます。
大丈夫、守護霊はいつもあなたをやさしく見守っています。