私を生きる②わたしの変化について

記事
学び
わたしを生きる vol.2
他人軸から自分軸へ:「わたしを生きる」が始まった日

【はじめに】


このシリーズを書くにあたって、
まずは私自身のことを少しお話ししようと思います。

他人の目を気にしながら生きてきた私が、
どうやって「自分軸」に戻ってきたのか。
そして、自分らしさを取り戻したことで、どんなふうに生き方が変わったのか。
そんな「道のり」の部分を、お伝えできたらと思います。

【評価と結果を追い求めていた頃】


私は、幼少期の記憶がほとんどありません。
それはきっと、深すぎる傷を受けた心が、自分を守るために閉じてしまったから。

その代わりに私は、
「人からどう見られるか」「結果が出せているか」にばかり執着して生きてきました。
そうすれば人から認められると信じていたからです。

18歳からサービス業に従事して、
お店のナンバーワンになることに強くこだわり、
誰もやりたがらない雑務も率先してこなして、
「絶対に認められる存在になるんだ」とがむしゃらに頑張っていました。

でも返ってきた評価は、
「扱いづらい」「一匹狼」――そんな言葉でした。

仕事をしない同僚に腹を立て、
「なぜできないの?」「見ればわかるでしょう?」と心の中で叫び、
お客様のニーズはわかるのに、同僚の気持ちはわからなかった私。

頑張っても報われず、周囲とのズレが耐えられなくなると
職場を転々とし、また一からやり直す…その繰り返しでした。

そしていつの間にか、心も体も限界を超えてしまって。
いわゆるブラック企業のような職場に入り、完全に壊れてしまったのです。


【すべてが止まった日々】


私は、精神科に行くことすらできませんでした。
高校生の頃から何度か通っていたこともあり、薬でも先生の言葉でも
「本当の意味では良くならない」と感じていたから。

なにより、人と話すことがとても怖かった
また拒絶されるのではないかと怖くて、たまらなかった。

それから3ヶ月間は、ただ寝て、起きて、食べて、また寝て、
気づけば1日が終わっている、そんな日々が続きました。

貯金も底をつきかけて、
なんとかひとりでできる仕事を始めた矢先、
大切な愛犬の介護が始まりました。

「やっと働けそうなのに…」
そんな本音がこぼれるほど、私の心には余裕がありませんでした。

そして2024年8月、
その子は虹の橋を渡りました。


【わたしを取り戻す旅の始まり】


愛犬を失った苦しみの中で、アニマルコミュニケーションに出会い、
そこからサイキックリーディングや潜在意識の世界に一気に惹きこまれていきました。

あらゆる本を読み漁る中で気づいたのは、
「わたしは、自分のことを何ひとつ知らないんだな」ということ。

人にどう思われるかばかりを気にして、
自分が何をしたいのか、何が好きなのか、どう生きたいのか――
そんなことを、考えたこともなかったのです。

愛犬を看取ったことで、自由な時間はできたけれど、
「まず自分を整えないと、また同じことの繰り返しになる」
そう思って、無理に働くことをやめました。


【“今日は何がしたい?“と自分に聞く毎日】


働いていない毎日。
朝起きて、まず自分に聞くんです。

「今日は何がしたい?」

気づけばスマホをいじって1日が終わる日もたくさんあります。
そのまま寝て終わる日もあります。

「また何もできなかった…」
そうやって落ち込む日も、何度もありました。

でも、私にとっては、それこそが必要な“休息”だった。

ある日は、机に向かって、
過去の自分と向き合いながら大泣きすることもありました。
心の奥にしまいこんでいた傷を掘り起こして、やっと少しずつ癒していくような日々。

このシリーズで書いていくのは、
そんな過程で私が見つけてきた”大切な気づき”のひとつひとつです。


【自分軸に戻って変わったこと】


「がんばり続けること」だけが正解じゃない。
まずは、“いまのわたし”に丸をつけてあげることが大事だと知りました。

ちゃんと休めた自分を褒める
何も出来なかった自分を許す
誰からも評価されなくても、自分で自分に「よくやったね」と言えること。

かつての私にとっては、それがいちばん難しいことでした。
でも、少しずつ少しずつ、自分を愛する練習を重ねてきたんです。

そして、人の目を気にすることをやめて、
自分の気持ちをいちばん大切にするようにしました。

その変化は、対人関係にも現れました。

以前の私は、正論で人を傷つけてしまうタイプでした。
でも今は、まず「相手はなぜそう考えるんだろう?」と考えられるようになった。
アンガーマネジメントは意味がなかったけど、
考え方が変わることで見える世界が変わった

あんなにイライラして、眠れなくなるほどだった毎日が、
今では落ち着いた静かな時間に変わってきています。

まだ模索中ではありますが、
「自分を基準に考える」ことができるようになったことで、
生きるのがとてもラクになりました。


【さいごに】


私は、サイキックリーディングを活かしながら、
たくさんのワークを実践して「自分軸」を育ててきました。

でも、フルタイムで働く方や、忙しい日々を送っている方は
なかなかその時間が取れないかもしれません。

そんなときは、ぜひ守護霊に聞いてみてください。
「あなたに合った方法はなにか?」を読み取り、必要なヒントをお伝えできます。

もちろん、このブログでも少しずつご紹介していきます。
でも、「待ちきれない!」「自分に合った方法が知りたい!」という方は、
どうぞお気軽にご依頼くださいね。
正直、その方が早いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。

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