『自分軸を見つけること』とは?

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コラム
こんにちは。まろみです☺️
今日は少し深いテーマですが、
とても大切なお話を書いてみようと思います。
それは 「自分軸を見つけること」 です。

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☘️親の愛情の中に、コントロールが混ざっていた人がいる

子どもの頃から、
・進路を細かく決められた
・友人関係や恋愛に口を出された
・親の期待に応えることが当たり前だった
・反対すると責められた
そんな経験をしてきた方も少なくありません。

親としては
「あなたのためを思って」
「心配だから」
「愛情があるから」
そういう気持ちだったのかもしれません。
けれど時にその愛情が、
子どもを一人の人間として育てる関わりではなく、
コントロールに近い形になってしまうこともあります。

こうした話をすると、
「昔の厳しい親世代に多いのでは?」と思う方もいるかもしれません。
たしかに50代以上の方の中には、
専業主婦が多かった時代背景の中で、
子育てに人生の重心が大きく置かれ、
その結果、子どもとの距離が近くなりすぎたケースもあります。

ですが実際には、
20代、30代の方の中にも
同じように親の影響から抜け出せずに苦しんでいる方はいます。
つまり、世代だけの問題ではなく、
親子の距離感や関わり方の問題 とも言えるのかもしれません。

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☘️子どもは悪くない。でも人生は続いていく

子どもの頃は、親に守られなければ生きていけません。
生活も学びも、親の助けが必要です。

だからこそ、親の考えに合わせたり、
期待に応えたり、逆らわずに従ったりするのは、
ある意味とても自然なことです。
そこに子どもの責任はありません。

ただ、大人になったあとも
・親の顔色が気になる
・自分で決めるのが怖い
・親がどう思うかを優先してしまう
そんな状態が続くと、
苦しさを感じやすくなります。

ここで少し切ない現実があります。
たとえ原因が親側にあったとしても、
これからの人生を生きていくのは、今の自分自身 です。
親の課題を子どもが背負わされてきたことに、
悔しさや悲しさを感じる方もいるでしょう。
「なぜ私がここまで苦しまないといけないの?」
そう思って当然だと思います。
けれど、人生を整えていくには
少しずつでも
自分の問題として向き合っていくこと が必要になることがあります。

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そこで大切なのが「自分軸」です。

自分軸とは、
・自分はどうしたいのか
・何が心地いいのか
・何を大切にしたいのか
・どんな人生を送りたいのか
こうした 自分の感覚を土台にして生きること です。

でも、親から強い影響を受けてきた方にとっては、
これがとても難しいことがあります。
なぜなら、
何かを選ぼうとすると
「親ならこう言うだろうな」
「これで怒られないかな」
「本当に自分の考えなのかな」
そんな声が頭の中に浮かびやすいからです。

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ですので、自分軸を見つける必要がありますが
それは、最初からハッキリしていなくていいのです。

自分軸というと、
「明確な信念」
「強い意志」
そんな大きなものを想像するかもしれません。

でも本当はもっと小さなものでいいのです。
・今日はこれが食べたい
・この場所は落ち着く
・この人といると安心する
・これは少し嫌だと感じる
そんな小さな感覚も、立派な自分軸の一部です。

親から離れるためではなく、
自分を生きるために自分軸を見つけることは、
ただ親に反発することでも、
親を切り離すことでもありません。
そうではなく、
親の影響から少し距離を取りながら、
自分自身の人生を生きていくための土台づくり です。

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長い間、親の価値観の中で生きてきた方ほど、
すぐに切り替えるのは難しいものです。
でも、
「私はどう感じる?」
「本当はどうしたい?」
そんな問いを少しずつ重ねることで、
自分の輪郭はゆっくり見えてきます。
自分軸は、急いで作るものではなく、
少しずつ育てていくものなのかもしれません。

親の人生ではなく、
誰かの期待でもなく、
これからのあなた自身の人生を生きるために。
自分軸を見つけることは、
とても大切な一歩になるはずです☺️


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