みなさんは、自分に自信を持つ事が出来ていますか?
子供の頃には天真爛漫に暮らしていても
大きくなるにつれ勉強やスポーツで自分の実力を知って落ち込んだり。
大人になればなるほど、自分に自信を持つ事が難しくなってきますね。
ところで、よく聞く「自分に自信を持つ」の「自信」って何だと思いますか?
これ、「あるがままの自分を自分で認める」という意味です。
以前書いた「承認」と同じ。
ですので、実力に自信がなくてもありのままの自分を認める事が出来れば
「自分に自信を持っている」という事になります。
この言葉を間違えている人は意外に多くて
勘違いして人に自慢して、自信があるアピールをする人がいますが
それ、違うんですよね。
自分自身の自然体でいいのです。
それでですね、この「あるがままの自分を自分で認める」という事ですが
産まれたばかりの赤ちゃんやとても小さな子には
生まれつき備わっています。
そして小さな子どもの頃から親にちゃんと守られて、自我が生まれて
その自我を親が認めてくれる事でさらに自分に自信を持てるのですよ。
この時期ってかなり大事で、きちんと親に守られて育った子は
学校で落ち込む事があってもありのままの自分を認める力が強いのですが
そうでもない子は途中で心が折れてしまう事が多い。
さらに親が余計な過干渉をすると、子どもの心なんて簡単に歪んでいきます。
はい。これもアダルトチルドレンの話です。
私自身の根っこの問題ですので、話題が多くなりますが
アダルトチルドレンではない人にも悪くない話だと思いますので
時々(かなり?)ブログには書いていくと思います(´∀`;)
それでですね。
アダルトチルドレンの方がどうすれば自信を持てる様になるかというと
結局、自分の育て直しをするのが一番なのかなと思っています。
心が折れる前に、あるがままの自分を認めてくれる友達に出会えて
友達に「それ違うよ」と教えてもらえる場合もあったり
思春期や大人になって自分を心から愛してくれる人に出会えて
恋人が育て直しをしてくれる場合もありますが
それ、かなり恵まれているのかなと。
私の場合はそういう事はなくて、自分で自分をどうにかするしかなかったので
結局、自分で自分を育て直すという作業が必要だったわけです。
アダルトチルドレンの本で「インナーチャイルドを大人の自分が抱きしめる」
なんて言葉を目にすると思いますが
アダルトチルドレンという概念の生まれた場所であるアメリカの言葉を
直訳しても日本人の自分にはピンときませんでした。
結局、子どもの頃にあったイヤな事ってフラッシュバックしますよね
その時にその出来事を大人である自分の目線で見て
「あれ〜これ自分は悪くないな」と気付いたり
子どもの頃に一生懸命考えた方法
ただ子どもなので判断力が間違っていて、実は間違っている方法を
大人である自分で「あれ、この考え方間違っているなぁ」と気づいたり。
これが育て直しであり、インナーチャイルドを抱きしめるという意味です。
この育て直し、私もまだまだ続けているところですが
母のヒステリーに対して
子どもの頃からずっと「自分が悪かったんだろうか」と思っていた部分が
「母親が悪いなぁ」と気づく事が出来て
他にも色々ありますが、心がかなり軽くなって健全になっていきます。
自分が悪いと歪んで考えていた部分が減ると
少しずつですが自分に自信が持てる様になってきます。
なぜこんな事を自分でしないといけないのか、自分は悪くないのにと
思うかも知れませんが、自分でやった方が早いし
自分の心の中を見る事が出来るのは自分自身だけですので
自分でやった方が正確だなと感じています。
慣れれば難しくありませんので、ぜひお試しする事をオススメします♩