インナーチャイルドワーカーの水成楓です。
初めまして!主にインナーチャイルドを癒す仕事をしています、水成楓(みずなりかえで)と申します。本業は広報の仕事をしていますが、来年くらいにそっちの仕事は辞めて、インナーチャイルドワーカーと占いのお仕事一本でやっていくつもりです。そもそも何故、私はインナーチャイルドワーカーになったのかお話ししたいと思います。私の家はいわゆる機能不全家族で、アダルトチルドレンの両親のもとに生まれました。父親は母親に対して物を投げる人で、母親は子供に自分の出来なかったことを押し付けるような人でした。ひょんなことから私は20代半ばで家を出ることになりました。そこで付き合った人は母親そっくりの人で、私は危機感を覚えました。このままではいけない。しあわせにならねばならない。必死に本を読みあさり、心理学のセミナーに通い、アダルトチルドレンのカウンセリングに通いました。しかし、完全にインナーチャイルド(内なる子供。過去のトラウマの時点で時が止まり、現在の生きづらさに影響を及ぼす)を癒しきることが出来ませんでした。時は過ぎ、30歳を越え、スピリチュアルの能力が上がる出来事があり、遠隔霊視が出来るようになりました。最初は配信サイトでリスナーさんの守護霊さんからのメッセージを本人に伝えるということをしていました。そんな中、ペンデュラム、いわゆる振り子に出会いました。特に深く考えずに自分のインナーチャイルドはどれくらい癒えているのか聞いてみました。すると返ってきた答えは90%。癒しきれてないことにショックを覚え、その時に以前から話が出来た大天使ラファエルに自分のインナーチャイルドを癒してもらいました。その時に見えた年
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