自己分析の沼にはまらないための3つのコツ〜元転職3回経験者が教える効果的な方法〜

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こんにちは!
今回は「自己分析の沼にはまらないための3つのコツ」というテーマでお話しします。
私は20代で異業種への転職を3回経験し、その過程で自己分析に3年ほど取り組んできました。
簡易的なウェブ診断から本格的なものまで試し、数十冊の関連書籍を読み、そこに書かれている数多くのワークも実践してきました。
その経験から導き出した結論は以下の3つです:
①時間をかけ過ぎない
②1人でしない
③完全な正解を求めず行動しながら軌道修正する
それぞれ詳しく見ていきましょう!

①時間をかけ過ぎない

自己分析に時間をかけるのは大切ですが、ある一定のラインを超えると「堂々巡り」になってしまいます。
私自身、時間をかければかけるほど同じようなアウトプットがひたすら出てくる状態に陥りました。
さらに困ったことに、時間をかけるほど自分に対する思い込みが(良くも悪くも)強くなるんです。
「自分は〇〇だ」というアイデンティティを強めてしまい、結果として可能性を閉ざしてしまうことが多いと感じました。
そして皮肉なことに、こうして時間をかけて固めたアイデンティティも、あるきっかけや経験で思いっきり崩れたりするんですよね。
つまり、時間をかけ過ぎたところでかえって可能性を閉ざしてしまうだけなので、あまり時間をかけないというのが重要なポイントです。

②1人でしない

自己分析を1人でやると客観性が失われます。「他人が知っている自分」と「自分が知っている自分」は大きく異なるものです。
自己理解のフォーマットとしてよく使われる「ジョハリの窓」でも、自己理解は次の4つの枠で整理されます:
・自分が知っている自分
・自分が知らない自分
・他人が知っている自分
・他人が知らない自分
1人で自己分析をしても、「他人が知っている自分」はどうしても見えてきません。
そのため、1人でやる部分と人の力を借りる部分はきちんと分けたほうがいいと思います。
特に「得意なこと」は自分だけでは気づきにくいものです。なぜなら、得意なことは自分にとっては当たり前にできることだからです。
人から見れば「それすごいよ、できるの?」と驚かれることでも、自分には当たり前すぎて、それが特技だとは思わないんですね。
このように、自分にとって当たり前すぎて隠れている「得意なこと」は、1人でいくら考えても永遠に気づけない可能性があります。
だからこそ、一緒に働いている人やコーチなど、第三者の意見は必ず必要になると思います。

③完全な正解を求めず行動しながら軌道修正する

正直なところ、自己分析をいくらやっても「天職」と呼べるものはすぐには見つからないと思います。
なぜなら、最終的には分析結果をもとに仮説検証をして、ひたすら行動していくしかないからです。
しかし、だからといって自己分析が無駄なわけではありません。大まかなキャリアの方向性を照らしてくれるので、自己分析自体は絶対やったほうがいいです。
ただし、先ほど述べた「時間をかけすぎないこと」と「1人でしないこと」が重要なポイントです。
最終的には、自己分析の結果をもとに行動し、その過程で軌道修正していくことが大切です。
自己分析をしておくことで、やみくもな行動を避け、明らかに自分に合わないことを事前に排除できます。
大まかな方向性を照らした上で行動し、軌道修正を繰り返すというプロセスがとても大切なので、自己分析は必ず行うべきだと思います。

まとめ

自己分析を効果的に行うための3つのコツをご紹介しました:
①時間をかけ過ぎない
②1人でしない
③完全な正解を求めず行動しながら軌道修正する
これらのポイントを押さえることで、自己分析の「沼」にはまることなく、効率的にキャリアの方向性を見つけることができるでしょう。
もし今、自己分析をしようかなと考えている方や、自己分析を進めているけれどよくわからなくなってきた方は、私が提供している自己分析サポートを活用してみてください。
NLPや神経言語プログラミング心理学、そして3年かけて実践したワークをベースに、あなただけの働き方の軸、キャリアの方向性、いわば「キャリアのコンパス」を見つける・作るお手伝いをしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。良い一日をお過ごしください!
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