こんにちは!
今回は私の転職失敗談から学んだ教訓についてお話しします。
漠然とした不安だけで始めた転職活動
私はこれまで20代で異業種への転職を3回経験しました。その中でも最初の転職は完全なる自己分析不足による大失敗でした。
新卒でコンビニチェーン大手の会社に就職し、初めての転職で地場の商業施設を運営する会社へ。しかし、わずか11ヶ月で退職することになりました。
転職のきっかけは「将来このままでいいのかな」という漠然とした不安感。転職先の希望はたった2つだけでした。
1. 福岡市内で働けること
2. 小売業の経験が活かせそうであること
この2点だけで転職活動を始めたこと自体が大きな失敗でした。
「福岡市内で働けて、小売業の経験も活かせそう」という理由だけで商業施設運営の会社を選んだんです。結果は...完全に間違いでした。
11ヶ月で退職した2つの理由
1. 扱う商品への興味関心の薄さ
同僚のほとんどは服や雑貨などの商業施設で扱う商品に強い興味関心を持っていました。でも私は全然違ったんです。
冷静に考えれば、それまでの人生を振り返っても、そういった商品に興味が湧いたことは一度もありませんでした。
物欲も全然ないタイプなので、「商業施設で扱うものに興味がない人間が商業施設運営の会社に就職しちゃダメだよね」と後々思い知らされました。
同僚の話にもついていけず、かといって興味を持とうという気持ちも湧かなかったんです。これが一つ目の大失敗でした。
2. 働き方のミスマッチ
私は商業施設でイベント運営に関わっていました。イベントを企画・実施するたびに必ず稟議書で許可を得なければならず、決まりきったフォーマットや手順がありました。
稟議で決裁が下りなければ一向に動けない状態が続き、この仕事の進め方が当時の私にとっては本当に苦痛でした。
自己分析して気づいたのは、私の性格上「柔軟に働くこと」と「裁量を持って働くこと」がとても重要だということ。
決まりきった手順は柔軟性がなく、稟議が下りないと何もできないので裁量もない。そんな職場は私には合わなかったんです。
根本原因は自己分析の欠如
結局のところ、根本的な理由は「自己分析をしていなかった」ことに尽きます。
事前にちゃんと自己分析していれば、結果は全然違っていたと思います。おそらくその商業施設の会社には転職していなかったでしょう。
この反省を踏まえて、その後は自己分析をがっつり3年ほど行いました。そのおかげで今は、自分に合った教育系の仕事で落ち着いています。
自己分析の大切さ
自分自身の深い自己分析によって、ようやく自分に合った働き方が見えてきました。そこからの試行錯誤と行動で、今の安定した状態に辿り着けたんです。
これまでの反省と知見を活かして、今では「自己分析やキャリアの方向性がわからない」という方々のサポートをしています。
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