命に与えられた、肉体という時間。

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命には、肉体という時間が与えられています。

それは命にとって本能的に守る必要があるモノであり、
肉体を失うというのは多くのモノにとっては恐怖です。
今日はそんな、肉体という時間についてお話しましょう。

肉体という制限時間。

命は様々な形で物質世界にて、
その輝きを磨いていますが。
肉体と呼ばれる器を得て生まれた命は、
少々他の生命よりも強い輝きを持ちやすいモノです。

大体の命が物質世界にて形を得た場合、
その側面的なモノは常に変化しながら
あり続けたりするのですが。

肉体を持って生まれた命は、可能性という
不確かな力を持って、
その形すら大きく変えることがあります。

ただし、肉体を持った命の制限時間は短いものです。

肉体を持った命の制限時間は、
多くの場合個体差があれども短く設定されています。
生物として視るのであれば、大樹になりうる植物よりも
短命であり、ヒトが無機物とするモノであれば、
鉱物が巡る無限に近い時の中では一瞬の出来事です。

宇宙(そら)の規模にしてみれば瞬きした瞬間には
消えているかもしれません。
そう言う意味では、肉体に与えられた時間は
思ったよりも短いモノが多いです。

そして、肉体にも個体差があり。

更に短命、長寿の区分がヒトの中では細分化されています。
小動物で約二年、中型の犬猫で十数年ほどです。
ヒトの枠で言うならば、今なら八十を平均に、
百を超えれば大往生とされます。

しかし、大抵の場合は肉体という制限時間は
それぞれの命によって与えられている時間が違います。
ヒト基準で言うなら、若くして先にゆくモノもあれば、
一世紀近くを生きる生き証人となるモノもいます。
そして、この制限時間は一般的なヒトでは知ることが出来ません。

なら、一生懸命生きても仕方ないのではないか?

と、思うモノもいるかもしれません。
それに関しては、私は否と答えましょう。
なぜなら、日々を怠惰で生きるよりも、
出来ることを出来る範囲で続けている命のほうが、
大抵の場合輝いているものだからです。

このあたりは魂などのお話になってきますが、
一般的なヒトであると、そういった事には疎いので
私からは多くを語りません。

ただ、何もしないで後悔ばかりがつもってゆくよりは、
やれるだけやって無理だったか、出来た!の方が楽しいじゃないですか。
少なくとも経験は積めて成長はしますからね。

どうやっても後悔はしますが、
どうせするならやるだけやっておいたほうが後に
繋がるかもしれませんからね。

歩むというのは大抵の場合そう言うことの
積み重ねですから、結局のところナニカやっていると、
他所からみれば努力しているだの何だのと評価が後から
ついてきます。

そう言う意味では、最初から天才と呼ばれていたモノもいないのです。

評価は外から見たモノですから、
たとえ本人が自覚していても、
外から見たらそうは見えない事も多いです。

ただし、どうあれ動かなければ評価もついてきません。
昨今では評価や結果ばかりに目が行って、
そこに至るまでの過程を蔑ろにしがちですが、
結局のところ、この過程がなければ結果や評価にも
繋がらないのです。

そして、これらを行うには肉体という制限時間はとても短いのです。
これは私が十六年以上苦しんだ経験から伝えることですが、
嘆いて何もしなければ、結局何も得られないのです。

結果を得るには代償が必要ですが、
事を起こして代償を支払はなければ、結果は実らないのです。
事を起こすには勇気が必要ですし、
勇気を出すには自信が必要ですが。

最初から自信を持って勇気を出しているモノはほとんどいません。
勇気を出したら自信が後からついてきた。
と、言うモノの方が多いのです。

また、ここまで生きてきて気づきましたが。

何かをやっていると、時間は光や風のように過ぎてゆきます。
一日がとても短く、一ヶ月もあっという間です。
一年がすぎるのもこの前までは……なんてことも
お役目と修行の日々では多々あります。

だからこそ、言えます。
肉体を持っていられる時間は短い。
肉体を持って出来ることも、
選ばなければ何も出来ないままに終わってしまう。

だからこそ、出来ることを
日々できる範囲でやることが大事なのです。
出来ないことを無理してやったところでというのはあります。
ただ、出来ることをやらないで終わってしまうのも、
ヒトの身であれば大抵の場合嫌なものが多いのも事実です。

だからこそ伝えましょう。

肉体を持っている間は、遅いなんてことはありません。
出来るなら、やっていいのです。
出来るなら、やりたいことを出来うる限りやればいいのです。

肉体という制限時間はいつどこで失われるかわかりません。
ただ、だからこそいつか失うとわかっているからこそ、
やれるだけやってみるのも一つの手だと私は思います。

さて、今回のお話はこのあたりとしましょう。

何かと世知辛い現世ですが、
貴方様のゆく道が良いものであり、
幸せでありますように、祈らせていただきます。

では、またナニカ感じたらお会いしましょう。🐺🐉⛩️🦊☀️

2024年9月1日神格絵巻・真打ち.jpg

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