おはようございます
「マンガ・アニメが伝えるメンタル予防」の専門家
「こころのクセ“リメイク”コーチ」✖「精神保健福祉士」
オサレビト光です。
今日は
なぜ私がブログを投稿し始めたのか
その理由についての背景をお伝えしていきたいと思います。
それについては2つあります。
一つは、当時ある本に出会い「自己覚知・自己理解」の本質に気づきました。
それにより、自分の考え方や悩んでいた理由や背景が一つ一つ明確になり、自分の頭の中が整理されました。それを記録に残したいと思いました。
同時期に「ONEPIECE」でDr.ベガパンクが、自分の脳を別の場所に保管していたというインスピレーションも影響しております。
もう一つは、この経験を他の人にも伝えていき、少しでもこの後の人生が「自由」、「楽しく」、「ワクワク」するきっかけになってくれたら良いなと考えました。
そのためには、まず私がどういう人なのかを知ってもらうために、幼少期の頃からの出来事を書き止める必要があると思いました。
1.私の生きづらさ
3歳で軽度脳梗塞、それによる右半身麻痺(技能試験1回落ちたが車の免許取れた、炒め物が入ったフライパンが重く感じるほど筋力・握力が弱い、片足立ちが10秒以下しか持たないなど)、歩きやすくするために9歳でアキレス腱の手術をしました。
日常生活では、服を着ていると表面的に障害が分かりづらく、周りにはあまり気づかれなかったです。
高校の先生には、3者面談で「リハビリの勉強(理学療法士)ができる大学を受験する」という話をしないと気づかれない。
この生きづらさが、最初に大学留年・退学(大学2年生、21歳時)の時に直面しました。
2.大学留年・退学の時の生きづらさ
この学生時代の生きづらさから自分の運命と向き合い
誰かに話し、自分を抑圧していたものを解放させることを学びました。
大学には現役で合格することはできなかったですが、コンビニで夜勤をしながら、塾に行って勉強する浪人生活を送りました。その努力が報われて、1年で大学に入学することができました。
この浪人生活は、私にとって生きづらさは感じなかったです。
なぜなら、自分がなりたい職業やそれを目指す理由について明確であったからです。
この時、アファーメーションをしていたように思いました。
アファーメーション
自分自身に対して肯定的な宣言や自己暗示を行うことで、理想の状態を潜在意識に浸透させ、なりたい自分を引き寄せるマインドセットです。
心理学用語では「自己成就的実現」とも呼ばれます。
アファメーションを行うには
・自分の理想やポジティブな未来、目標達成した状態を思い描く
言語化して繰り返し宣言する。
・自分発信の言葉で、現実に直面しつつ、行動も組み合わせる。
それであれば
なぜ自分が入りたい大学・学科に入学することができたのに、大学留年・自主退学を選択したのかが気になる部分ではないでしょうか?
それは実技試験の時、左手で関節部位を固定しながら、ゴニオメーター(関節の角度を測る器具)という器具を右手でうまく扱うことができなかったからです。
この場面で、右手の麻痺であったことが響いてしまいました。
自分なりに同級生と一緒に実技試験の練習したり、道具の持ち方の工夫したりしていました。しかし、実技試験に本心から向き合えていたかどうかと言われると、現在の私が見ると向き合えていなかったです。
なぜなら、実技試験に受かりたいけど、「苦しい状況から逃げたい」と思いを持ったまま取り組んでいたからです。
数年前から、自己理解を勉強し過去を振り返ったとき、本気で理学療法士になりたかったら、「自分の右半身麻痺がある中でどうすれば実技試験が通りますか」と大学の先生に聞くべきでした。
当時、自分の障害を弱さとしか認識できなかったため
「自分の障害を隠す=自分を守る」しか行動できなかったです。
よく考えてみると、自分がなりたいと思っていた仕事は、本当に目指していたかったのか疑問です。
そういう中途半端な気持ちで進んでいては、なりたいこともなれない。いつか自分の障害の影響を受け、挫折していたでしょう。
私は留年や退学という形で現れ、自分の弱さを認められ自分と向き合うことができました。
実際、先生に自分の障害のこと含め思いを打ち明けられたかというと、留年決定後の進路相談のときに話しをしました。そのとき、思った以上に怒られました (笑)。
その代わり、「肩の荷が下りた」というのがこのことかと分かるほど、スッキリしました。これが私の自己理解の第一歩でした。
これだけではまだ終わりません。
この「肩の荷が下りる」という感覚
両肩に乗っていた重い岩が下りて、肩が軽くなった感覚が
「価値観発見のエンゲージメントカード」、「コーチング」を学んだ今の私を助ける体験へと繋げてくれました。
続きは次回の記事で
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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