息子くんは、どこの小学校?友達の言葉に感動

息子くんは、どこの小学校?友達の言葉に感動

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コラム
先日、保育園のお迎えで、思わず胸がいっぱいになる出来事がありました。

息子にいつも優しくしてくれるお友達と、玄関でばったり会ったんです。

「〇〇くん、バイバーイ」

そう声をかけてくれたあと、その子が私に、

「息子くんは、どこの小学校?僕は〇〇なんだけど」

と聞いてきました。

その一言に、思わずウルッとしてしまいました。

息子は知的障害を伴う自閉症スペクトラム(ASD)で、
来年の就学先は特別支援学校に行く予定です。

だから、

「同じ小学校には行けないかもしれないんだな」

そんなことを考えてしまったんです。

息子を大切にしてくれたお友達
その子は、息子がかんしゃくで泣いている時にそばに来てくれたり、
好きそうなおもちゃを持ってきてくれたり。

言葉でのやり取りが難しい息子にも、ずっと変わらず優しく接してくれていました。

「息子くんがいると安心するみたいですよ」

先生からそう聞いたこともあります。

障害があっても、ちゃんと誰かとつながっている。

息子のことを大切に思ってくれるお友達がいる。

それが私は本当に嬉しかったんです。

嬉しいのに、少し寂しい

「息子はまだ決まってないんだ。ありがとう」

そう伝えると、

「そっか。バイバーイ」

と、その子は帰っていきました。

後ろ姿を見送りながら、

「もし同じ小学校だったら、これからも一緒に過ごせたのかな」

と、少し寂しくなりました。

でも、息子には息子の道があります。

進む学校が違っても、あの子と過ごした時間や、もらった優しさは、
きっと大切な思い出として残っていくと思います。

子どものことで悩んだ時は

発達や就学について考えていると、

「この選択で本当にいいのかな」

「子どもにとって何が一番いいんだろう」

と、悩むこともありますよね。

私自身も、悩みながら子どものことを考える毎日です。

もし一人で抱え込んでしまっていることがあれば、お話を聞かせてください。

答えを押し付けるのではなく、今の気持ちを一緒に整理していけたらと思っています。

うまく話せなくても大丈夫です。

あなたの今の気持ちを、そのまま聞かせてください。


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