京大生の息子からのLINEに絶句!親ができる進学サポート

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はじめに:院試ってなに?「切手ってどこで買うん?」



先日、京都で一人暮らし中の長男から
LINEが届いた瞬間、私は絶句Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


「切手ってどこで買うん?」
「"書留速達"って何?」

「あんた、ほんまに京大生か!?」
って突っ込みました(笑)

2026年度の京都大学大学院の学生募集が始まり
いよいよ院試の準備に入った息子

でも本人は受験の詳細を自分で調べ
書類の提出も自分で進めるつもり…
のはずだったのですが──

どうやら「一般常識」が
すっぽり抜けていたようです😂

京大合格の裏にあった「親の必死サポート」

長男の高校受験・大学受験は
我が家にとって“初めての挑戦”

私は子育ても受験サポートも全力投球の日々でした💦

とにかく、本人以上に親が一喜一憂
模試の結果にドキドキし、焦り・・・
願書の提出期限にはカレンダーに赤マル

お弁当を作りながら心の中で
「今日もがんばれ!」と祈っていたのを思い出します

「京大合格したら、もう安心」と思ったら…
正直、合格した時はホッとして
「やっと終わった~\(^o^)/」と思いました

ところがどっこい
受験はゴールじゃなくてスタートだったのです( ̄▽ ̄;)

大学生活の中では
親が知らない「制度」や「手続き」が山ほど

院試なんて…
聞いたこと無いし
受け方はまるで未知の世界(・・?

それでも、小さな「常識」を
教えてあげられるのは親だけ

「切手は郵便局でもコンビニでも買えるよ」
「書留速達は、送った証明が残る大事な方法だよ」
とLINEで返しました(;^_^A

「ググって調べなさい」か
「Chat GPTで調べたら?」と
返せば良かったかしら~・・・

「今さら聞けない常識を、親が教えるって大事だな…」
と実感しました( ̄▽ ̄;)

だからこそ、親の進学相談が大切なんです!

受験に挑むのは子どもですが
支えるのは親

「どんな声をかけたらいい?」
「いつ本気を出させる?」
「進路ってどう考える?」

私も経験してきたからこそ
受験のプロというより“受験を乗り越えた親”
としての目線で寄り添えます(^_^)

難関校を目指す子どもを応援する親御さんが
「うちも大丈夫かも」と思えるような
具体的で現実的なアドバイスを心がけています

おわりに:「京大生も、親に頼る日がある」

京大に合格しても、完璧じゃない
むしろ、「一般常識」や「生活の段取り」
は親のサポートあってこそ

だから、どうか受験に悩む
お母さん・お父さんも
「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮せず
気軽に相談してください(^_^)

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