まず、原因がはっきりしないのに、責任を一人で背負おうとするのはやめましょう。
あなたが自分を原因として扱うのは、自分を生け贄(いけにえ)にするようなものです。そんなことは悲しすぎます。
原因がはっきりしなくても、再発防止のためにできることはたくさんあります。
仮説を立てて、それを検証しながら改善策を探っていくのです。確かに、こうした作業は面倒で、チーム内では「時間の無駄だ」と言う人もいるでしょう。そうした人は、他者に責任を押し付けて、手間を省こうとするかもしれません。
あなたが誠実で正直な性格であるからこそ、時にはそういった人の格好のターゲットになりやすいのです。
しかし、自分を犠牲にして責任を感じすぎる必要はありません。どんな職場にも、誠実さを利用しようとする人はいますが、それに負けないよう、チーム全体で協力して仮説を立て、検証を進めましょう。
笑顔で進めることで、再発防止策を楽しいものに変えてくださいね。