言語の壁は“脳のバグ”
こんにちは〜♪ 在韓18年目の「ポンコツ嫁」ことほろよいです😊
長年韓国に住んでるなら流暢でしょ?って思われがち。
でもね、今でも…
「カフェで注文、発音が不安で結局メニューを指差してしまう…」
「文句を言いたいけど語彙が出てこなくて『カムサハムニダ』で終わる…」 「スーパーのレジで何か話しかけられると、なぜか冷や汗が…」
こんな日々を送ってますー🙋♀️
思い返せば、留学時代や観光で来た時の方が堂々としてたんですよね。
「外国人だからできなくて当然!」って免罪符があったから。
でも結婚して定住すると、
なぜか「もう完璧に話せないといけない気がする」プレッシャーが。
食堂で「お水ください」って言うのも緊張して
ようやく最近頼めるようになりました。
病院の受付はいまだに心臓バクバク💓
特に「この辺りに日本人は私だけ」みたいな状況だと、
余計に「失敗できない…」って思っちゃって。
でも安心してください!
その恐怖、私も長年経験してきた者として断言します。
あなたの心が弱いわけでも、才能がないわけでもないんです。
実は、ただの「脳のバグ」なんです。
そして、バグにはちゃんと対処法(デバッグ)があるんですよ💕
今日は、あなたの心に住み着いた「恐怖」という名のゴーストの正体を暴き、サクッと除霊する方法を伝授します!
3つの罠の正体
恐怖の解体ショー!実は“3つの罠”の重なり。
「言語の壁」って言葉、なんかカッコイイけど、
実態はもっとしょぼいんです(笑)。
私もずっと「壁」を感じてきたけど、よく考えたら、
それって以下の3つの勘違いの集合体でした。
①「みんな私の韓国語に注目してる!」勘違い(=スポットライト効果)
あなたがカフェでちょっとモゴモゴしちゃった時。
スーパーで単語を間違えちゃった時。
「あぁ、みんなに変だと思われたかも…」
「今の発音、笑われたかな…」って、一人反省会しちゃうよね。
でもね、嬉しいような、ちょっぴり寂しいようなお知らせです。
誰も、そんなに見てませーん!残念!(笑)
たまに視線を感じても、9割は「仕事脳」。
あなた個人への評価ではなく「処理中の顔」です。
心理学で「スポットライト効果」って言うんですけど、
人って自分が思ってるより以上に他人のことを気にしてないんです。
みんな自分のことで精一杯。
レジのアジュンマは
「今日の晩ごはん、テンジャンチゲにしようかな…」とか、
カフェの店員さんは「あ~早くシフト終わらないかな…」
くらいしか考えてないですよ。大丈夫、大丈夫♡
②「完璧じゃないとバカにされる!」勘違い(=完璧主義の罠)
これ、真面目で頑張り屋さんな日本の女性が一番ハマりやすい罠!
「ちゃんとした韓国語を話さないと、デキない嫁だと思われる…」
私もそう思ってた。
「発音がネイティブみたいじゃないと、恥ずかしい…」
じゃあ、逆の立場で考えてみて?
もし、たどたどしい日本語で一生懸命「アリガトウゴジャイマス!」って言ってくれる外国人がいたら、どう思いますか?
「ぷっ、発音ヘンなの(笑)」ってバカにします?
しないですよね!むしろ
「わ~、頑張って話してくれて嬉しいな」
「カワイイな」って、心がほっこりするはず。
それと全く同じ。
あなたの不完全な韓国語は、決して恥ずかしいものなんかじゃありません。
むしろ、「一生懸命な姿」や「親しみやすさ」という、最強の愛嬌(エギョ)になるんです。
③「失敗したら人生終わる!」勘違い(=破局的思考)
義母に「밥 퍼?(パッ ポ?=ご飯よそって)」と言われたとき、
私はこれを「忙しい?」と勘違いしていました。
そのため、いつも真顔で「いいえ、忙しくないです!」
と真剣に答えていたのです。
実は「パッ ポ?」とは、「ご飯(パッ)をよそって(ポ)」という意味でした。義母は「ご飯をよそってほしい」とお願いしていたのに、
私はずっと「忙しいかどうか」を尋ねられていると勘違いしていたのです。
そんなとき、どうなります? 大丈夫、警察も来ないし、国外追放にもなりません(笑)。せいぜい、ちょっと恥ずかしい思いをしたり、笑い話が一つ増えるくらい。
失敗から学ぶことは山ほどあるけど、失敗して失うものなんて、実はたいしてないんです。むしろ、笑いのネタがたまり続けるコメディ劇場(笑)
まとめ
いかがでしたか?
心の重荷が軽くなりましたか?
しかし、頭で理解するだけでは「脳のバグ」は完全に修正されません。
私もこのバグを修正するのにかなりの時間がかかりました。
この知識を具体的な行動に繋げるには、さらなるステップが必要です。
次回は筆者が18年かけて編み出した「バカになる訓練」5ステップを大公開。
今日から使える実践メソッドをお楽しみに!
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