自然災害と「ネガティブ依存」
自然災害に出合うと、どんな人でも「ネガティブ依存」に落ちます。
無力感にさいなまれるからです。
しかし、不安を感じることは少しも恥ずかしいことではありません。
むしろ、自分の不安を正直に話せる人は強い人です。
なぜなら、自分の感情と向き合う強さがあるからです。
家族を失っても、家財を失っても、なおパワフルであり続ける人たちがいます。
喪失を体験しても、生きることをやめない人たちです。
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感情と現実を区別する
ニュースを見ただけの人も、無意識のうちに出来事に巻き込まれてしまうことがあります。
自分の無力さを知ることで「ネガティブ依存」に落ちてしまうのです。
しかし、そのことに本人が気づかないことも多いのです。
だからこそ、感情的に受けている影響と現実とを区別する必要があります。
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強さを取り戻すマントラ
ここで、ひとつ素晴らしいマントラを贈ります。
「私は、何にも傷つけられることのない、強い存在だ」
どうでしょう。強いパワーが湧き上がるのを感じられましたか?
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貢献と愛の眼鏡
あなたが最大限の奉仕をするには、あなた自身が心からワクワクすることをするのが一番です。
貢献にはいろいろな形があり、特定の形にこだわる必要はありません。
怖れの眼鏡をかければ恐れが見える。
愛の眼鏡をかければ愛が見える。
私たちは、愛の眼鏡を通して世界を見たいものです。
もう「恐れ眼鏡」で見るホラー映画は十分楽しんできたのではないでしょうか。
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自分を幸せにすることから始めよう
世界が違って見えるようになれば、生き方も変わります。
ある意味で「自己中心的」に思えるかもしれませんが、自分を幸せにすることを忘れていては、人を幸せにすることはできません。
歌いたければ歌いなさい。
踊りたければ踊りなさい。
旅に出たければ旅に出なさい。
人生には、大好きなことをやる以外の時間は、あまり残されていないのです。
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あなたが生まれてきた意味
もし、あなたが生まれてこなかったとしたら?
その世界を想像してみてください。
両親はどうなっていたでしょうか。
兄弟姉妹は?
あなたが影響を与えてきた人たちは?
彼らの名前を書き出してみてください。
そして、あなたの存在がどのような影響を与えたのかを思い出してみてください。
きっと、あなたが生まれたことでどれだけ多くの人が影響を受けてきたのかが見えてくるはずです。