皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、問題集を3回繰り返すことについて考えます。
皆さん、問題集に取り組むときは答えをノートに書いていますか?それとも問題集にそのまま書き込んでいますか?
問題集はなんでも3回繰り返すことが基本です。
これは、テスト対策の時の学校のワークについても同じです。
一度、参考書や問題集を選んだら、その一冊から浮気せずに、3回やり切りましょう。友達から勧められたり、インターネットの情報や口コミで上位にある参考書に目移りしてはいけません。
一冊をやりきることでその分野の全体像をつかんで理解することができます。
問題集をするときは、問題集に書き込みせずに必ずノートに解答していきましょう。これは何度も解くためです。
とりくんだ問題には、問題集の問題番号に日付と○△×をつけておきます。
できたら○
理解不足に△
間違え×
わからない問題は「×」を付けたうえで答えを見て理解します。
その後、すぐに自力で解いてみましょう。
案外、理解したつもりが解けない、途中で躓いてしまうこともあるものです。
数学での計算ミス、英語でのスペルミス、日本史や理科での用語(漢字)ミスは、ケアレスミスとして理由を明らかにしたうえで、「○」扱いにします。
2周目は、理解不足の△と間違えた×の問題に取り組みます。
この時も、ノートに解答し、1回目と同じようにとりくんだ問題には、問題集の問題番号に日付と○△×をつけておきます。
3周目も、理解不足の△と間違えた×の問題に取り組みます。
とりくんだ問題には、問題集の問題番号に日付と○△×をつけておきます。
このようにして、1冊の問題集を仕上げていきます。
もちろん、理解度に応じて、何周してもOKです。
ここで注意したいのは完璧主義を目指しすぎること。
8~9割の問題で○が付けば、次の段階(ほかの問題集)に進んで大丈夫です。ただし、3回とも理解不足だったり間違えたりした問題は、まとめノートを作成したり、間違いノートに問題をまとめておきましょう。
一冊の問題集を仕上げる。
なかなか骨の折れることですが、頑張ってみましょう。
--- 蛇足 【参考書・問題集の選び方】---
参考書・問題集を選ぶときは、是非書店へ足を運んでください。
口コミ情報も大切ですが、書店で実物を見て選ぶことが大切です。
何しろ、これから数カ月はお付き合いする参考書・問題集。重要な相棒選びです。実際に中身をパラパラと見ながら、内容や問題が6割くらいわかるもの、知っているものを選ぶことをお勧めします。
全く分からないものではやる気がなくなってしまう
ほとんど知っている問題では手応えが感じられない
立ち読みしながら、じっくり考えましょう。
また、過去問題集が数社の出版社から発売されている場合は、解答を立ち読みして、自分がわかりやすいと感じたものを選ぶことがお勧めです。
(参考)
中学生の勉強法ver.2.0