はじめての電子書籍づくり Vol.5

記事
デザイン・イラスト

🌿出版後にできること 

〜もっと読まれるための表紙と紹介ページの工夫〜

電子書籍を出版したあと、
「もっと読んでもらうにはどうしたらいいんだろう?」
と感じる方は少なくありません。

実は“出版後の見せ方”を少し整えるだけで、
作品の印象はぐっと良くなり、手に取ってもらえる機会も増えます。

今回は、初心者さんでも取り入れやすい
出版後の3つの工夫をご紹介します。

❶ SNS用の「アイキャッチ画像」をつくる


SNSで作品を紹介するとき、
テキストだけよりも画像つき投稿のほうが圧倒的に目に留まります。

おすすめなのは、
●表紙画像
●本の魅力をひと言で伝えるコピー
●読むメリットを短く添える
この3つを組み合わせたシンプルなデザイン。

例)
📘 表紙 + 「〇〇に悩む人へ」
📘 表紙 + 「出版しました」

難しい加工は必要ありません。
Canvaならテンプレートに表紙を差し替えるだけで作れます。

❷ 帯付き表紙をつくって「書店感」を出す

電子書籍は紙の本と違って“売り場”がありません。
だからこそ、帯付きデザインは効果的です。

帯に載せる言葉の例:
●読みどころ・要点
●読者へのひと言
●自分のメッセージ
●セール中の案内
帯があると視線が止まりやすくなり、
紹介ページやSNSでも「丁寧につくられた本」という印象を与えられます。

❸ レビューを促す「お願い画像」を用意する

レビューは、あとから作品を読む人にとって大きな判断材料になります。
でも、読者は「書いていいのかな?」と迷ってしまうことも。

そこで、読後にちょっと見せるだけで印象が変わる
レビュー促進画像がおすすめです。

●「読んでくださりありがとうございます」
●「よければ一言レビューいただけると励みになります」

こんなやわらかいメッセージを添えた画像をつくっておくと、
読者も気軽にレビューを書きやすくなります。

🌿まとめ:表紙は“出版後”も活躍します


出版後の工夫は、どれも大きな時間や特別なスキルが必要なものではありません。
少しだけ“見せ方”を整えてあげるだけで、
あなたの本がまとう雰囲気は大きく変わっていきます。

アイキャッチや帯付き画像、紹介ページのひと工夫は、
「この本、ちょっと気になる」と思ってもらうための小さな後押し。

せっかく生まれた一冊だからこそ、
出版したあとも、やさしく手をかけてあげたいですね。

読んでくださる方との出会いが、
またひとつ増えますように。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら