私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです
2021-11-24
テーマ:ブログ
神 と 社 ( や し ろ ) を復活させていくご神事
神 と 神 を繋げていくご神事
壮大で大切なご神事が始まりました
♡
【 神 谷 太 刀 宮 神 社 ( 神 谷 神 社 ) 】
( か み た に た ち の み や じ ん じ ゃ )
京都府京丹後市久美浜町1314
主祭神
( 太 刀 宮 )
丹波道主命 ( た ん ば の み ち ぬ し の み こ と )
= 谿羽道主命( 但馬道主命 )
宝剣 「 国見の剣 」 を御神体
( 神 谷 神 社 )
八千矛神 ( や ち ほ こ の か み ) = 大国主命
天神玉命 ( あ め の い く た ま の み こ と )
天種子命 ( あ ま の た ね こ の み こ と )
中臣氏の祖 神社では神武天皇の異名とされる
境内社
神谷神社側 ( 市道より東 ) の境内
川裾神社 祭神は瀬織津姫命
猿田彦神社 稲荷神社 恵比須神社
八幡山側 ( 市道より西 ) の境内
八幡神社
厳島神社 ( 弁天神社 )
秋葉神社 皇太神宮 磐座
蛭見神社 祭神は事代主命と大巳貴命
寒川神社 祭神は応神天皇 久美浜の氏神とされた
※写真はアメブロにて
拝殿
本殿
神谷磐座
剣岩
もともとは別の由来をもつ神谷神社と太刀宮神社が
合祀された2社一体の神社で
江戸時代までは 「 太刀宮 ( たちのみや ) 」 と呼ばれ
明治期には久美浜地域の郷社として崇敬を集めた
久美浜一区の氏神であり
21世紀においても 「 太刀宮 」 の通称で親しまれる
神霊 「 国見の剣 」 ( くにみのつるぎ )
太刀宮の主祭神である丹波道主命が
生前腰に佩いた剣を 「 国見の剣 」 と称し
太刀宮の神霊として祀ったが 現存していない
如意寺の建立にまつわる行基の記事に
「太刀宮の宝剣海中に沈没しあらん事を恐れ
漁夫に命じて網を以て探しむるに玉を得たり
依て宝珠山如意寺を起す」
の記述が残り奈良時代にはすでに
紛失していたものとみられている
「 神谷神社 」 の創建は伝承に拠れば
第10代崇神天皇の時代に遡る
地方平定を命ぜられた丹波道主命が山陰道を巡察した際に
前途洋々たることを祈願して出雲国から
八千矛神 ( 大国主命 ) を招き祀ったのが始まりとされる
( ※ Wikipedia より )
丹波道主命
四道将軍 ( しどうしょうぐん )
『 日本書紀 』に登場する皇族 ( 王族 ) の将軍で
大彦命 ( おおびこのみこと )
武渟川別命 ( たけぬなかわわけのみこと )
吉備津彦命 ( きびつひこのみこと )
丹波道主命 ( たんばみちぬしのみこと )の4人を指す
♡
神 谷 太 刀 宮 神 社 の神にお呼びいただきまして
神恩感謝で参拝致しました
【 主祭神 丹波道主命より 】
よう 詣った
ソナタは 〇〇〇と 〇〇〇を 望むのであるな
( 〇は祈願 )
よかろう 願いを聞いてしんぜよう
これからの世に必要になってくる
ソナタに これを与えよう
国見の剣じゃ これを持て 使うがよい
これを使って世直しをするのじゃぞ
しっかりと 参拝してまいれよ
今日は良い日を迎えた
ソナタに 早う渡したかったぞ
いつでも詣れよ
御力添え 御神力を頂きましたことに感謝致します
と お言葉をいただきました
♡
丹波道主命は 護神神社の養父神社より
御守護頂き ご縁をいただいております
この度はお呼びいただきまして
御神体の 「 国見の剣 」 を頂きました
「 国見の剣 」 とは
基本は厄除の剣で
その剣を持つ波動で 厄や不浄なモノを退けます
丹波道主命は 「 丹生 ( 鉱石鉱物 ) 」 に縁深い神でもあります
鉱物を探し出す 引き寄せる剣でもあります
頂いた 「 国見の剣 」 を
私くしの背 ( 背骨 ) にしまっております
背骨が 国見の剣で光り輝いております
此れより国見の剣を使い世直しをするようです
これからの世に関連していくようです
神々の御神力を賜わりまして
次へと参拝致します
↓
※ 瀬織津姫さまより
『 時間が無いですよ早くゆきなさい 』
と お言葉をいただいて次へと向かいました
※ 天よりご指導が入った場合は
内容を添削する場合がございますのでご了承下さい
♡
近い未来は 自給自足が命を守ります
ありがとうございました
心より感謝を込めまして