私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです
2021-11-26
テーマ:ブログ
不動明王より 能力を授かりました
詳細はお伝えできませんが
お話できる範囲で記載したいと思います
♡
不動明王より
神とひとつになるときがきた
神と繋がるモノよ 神を降ろすとよい
神様と同化するということでしょうか?
そうじゃ
神が舞い降りるゆへ ひとつになるイメージをもつ
神から与えられたモノを使う為に 神と同化する
準備が整い次第 コトを始めるゆへ
私くしはいつでも大丈夫です
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光りが頭上にあり 光り輝いている
その光が私くしの中へと入られた
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ソナタは これより儀法 ( ぎほう ) を使うゆへ 魂をゆらす
光の剣が立っているのが観える
その剣を持て 右手に持てばよい
はい 持ちました
次にいくぞ
はい
左手には 炎がついている玉のようなモノがのっている
ソナタに 授けたモノじゃ
これを持ちて儀法を行う よいか ・・・
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これでよい
ありがとうございます
と お言葉をいただきまして
不動明王の能力を授かりました
光りの剣とは
不動明王が右手に持つ 倶利伽羅剣 ( くりからけん )
『 利 剣 』 = 不動明王利剣 (ふどうみょうおうりけん )
三鈷剣 三鈷柄剣 ( さんこづかけん )
熱田神宮にも 三鈷柄剣として奉納されています
※ 熱田神宮の別宮八剣宮神宝として
『 張州雑志 』 巻41 にも記載されている
右手に 倶利伽羅剣 ( くりからけん ) を頂きました
この光の剣は 「 邪 」 「 魔 」 を避けたり
その光によって 「 邪 」 「 魔 」 を浮き彫りにさせたりするものです
貧 ( むさぼり ) 瞋 ( いかり ) 痴 ( おろかさ ) の
3つの煩悩を断ち切りるためのものでもあります
左手は 迦楼羅炎 ( かるらえん ) の玉で
浄火する能力を 授かりました
左手の 炎がついている玉とは
その炎の玉で 「 浄火 」 をします
人間を 周囲を 不浄なモノを
浄化 「 浄火 」 していくことになります
この 「 浄火 」 の炎は
不動明王が 背負られている火炎 『 迦楼羅炎 ( かるらえん ) 』
『 迦楼羅 』とは インド神話に登場する炎に包まれた神の鳥
ガルダを前身とする仏 迦楼羅天を意味します
迦楼羅は 口から炎を吐き
厄災の元凶となる 毒蛇や悪龍を食す鳥類の王で
人々の煩悩を喰らう霊鳥とされています
不動明王の火炎は 迦楼羅天の吐く炎そのものの姿で
あることから 『 迦楼羅炎 ( かるらえん ) 』 と呼ばれ
不浄なものを 焼き清める炎とされているのです
不動明王から頂いた能力は 神社や場の 「 浄火 」 に使います
また この能力を独自の方法でアレンジして
『 対人用 』 に活用していくことになりそうです
本来 不動明王が左手に持っておられるのは
「 羂索 ( けんさく ) 」 ですが
私くしの場合は 浄化してゆく天命がありますので
迦楼羅炎を左手で使うという能力を頂いたようです
※ 天よりご指導が入った場合は
内容を添削する場合がございますのでご了承下さい
♡
近い未来は 自給自足が命を守ります
ありがとうございました
心より感謝を込めまして