書類内容を具体化することの意義

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法律・税務・士業全般
 契約書作成において、肝となる部分はなるべく具体化したほうが、有利だなと思います。

 私の知り合いの不動産のオーナーさんの建物には、素敵な庭があります。その建物を借りていた入居者さんがバーベキューをし始めました。場所は住宅密集地のため、一般論として禁止される行為です。他の入居者さんから苦情も出たりしたため、オーナーさんは注意喚起をしました。

 しかし、その入居者さんはバーべーキュー禁止という文言は契約書のどこにも書いてないと言い返してきました。その後再三の注意にもかかわらず、バーベキューをして、事態が収まるまで大変な労力と時間を要することになったようです。

 契約書の要所となる部分においては、過去起こった問題や予想されることは具体的に書いておくと、もしものときに相手方に主張しやすくなると思います。


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