カーテンを開けたら、富士山が待っていた 運気を上げる習慣 #10 朝の一言が、一日の色を変える

カーテンを開けたら、富士山が待っていた 運気を上げる習慣 #10 朝の一言が、一日の色を変える

記事
コラム

 私の朝に、富士山がいる


#09でお話しした通り、私の朝は4時半から始まります。
布団の上でストレッチをして
そしてストレッチが終わったら、カーテンを開けて窓を開ける。

これが朝の自然な流れになっているのですが……実はここに、ちょっと特別なことがあります。

カーテンを開けると、富士山が見えるんです。

静岡県富士市に住んでいる私にとって、富士山は毎朝迎えてくれる存在。雲がかかっている日も、くっきり見える日も、朝焼けに染まる日も、それぞれに美しくて。

カーテンを開けるたびに、「今日の富士山はどんな顔かな」と思う。それだけで、朝から気持ちが上がります。


窓を開けることは「気の入れ替え」だった


今回読んだ記事に、こんな話がありました。

朝に窓を開けて空気を入れ替えることは、単なる換気ではなく、家の中にこもった古い「気」を出して、新鮮な「気」を迎え入れる儀式だという話でした。

私はずっと「なんとなく気持ちいいから」窓を開けていました。でもそれが、運気の入れ替えにもなっていたとしたら、なんだか嬉しいですよね。

富士山を眺めながら、新鮮な朝の空気を吸い込む。

その瞬間が、私の一日のスタートです。


鏡の前で言っていること


さて、窓を開けた後の話をさせてください。

#08でお伝えした「鏡を見る前に笑顔を作る」習慣、覚えていますか?

私は今、鏡の前でこう言っています。

「今日も最幸の一日になりました!ありがとうございました!」

「最高」ではなくて、「最幸」。最も幸せな一日、という意味を込めています。

最初は少し照れくさかったです。誰かに見られているわけでもないのに、一人で鏡に向かって「最幸の一日になりました」なんて……(笑)。

でも続けていると、だんだん自然になってきました。そして不思議なことに、こう言い始めてから、小さな「いいこと」に気づきやすくなった気がしています。


「言葉が先、現実は後」


記事の中に、こんな言葉がありました。

脳は、あなたが放った言葉を検索ワードとして受け取る

「楽しむ」と先に言うと、脳は一日の中から「楽しめる要素」を探し始める。「ありがとう」と言うと、感謝できることを見つけようとする。言葉が先にあって、現実がそれに追いついてくる。

これ、#09でお話しした「願望を毎朝書き続けたら叶う」という話と、全く同じ仕組みだと思いました。

書くのも、声に出すのも、先に「なった」と決めてしまうこと。

脳に「最幸の一日だ」という検索をかけておくと、一日の中でいいことを見つけやすくなる。嫌なことがあっても、「まあ今日は最幸の一日だから、これも何かの意味があるな」と思えるようになってくる。

それって、#09でお話しした「大難が小難になる」感覚にも通じると思っています。


「毎日が初演」という言葉


記事の中で、もうひとつ印象に残った話がありました。

ウォルト・ディズニーが大切にしていた言葉「毎日が初演です」。

ディズニーランドでは、同じキャストが同じ演技を繰り返しても、ゲストにとっては今日が初めての日。だから送り出す側も「今日が初演」という意識を持つ、という話でした。

私はこれを読んで、朝の習慣のことを思いました。

毎朝同じことをしているように見えても、今日という日は一度しかない。カーテンを開けて富士山を見るのも、鏡の前で「最幸の一日」を宣言するのも、今日という初演の幕開けなんだ、と。

そう思うと、毎朝の習慣がちょっと特別に感じられるようになりました。


シリーズをつなぐと、こうなる


このシリーズを通じて、私の朝はこんな流れになっています。

**4:30** 起床。布団の上でストレッチ。
**朝の流れ** カーテンを開けて富士山に「おはよう」。窓を開けて新鮮な空気を吸い込む。
**鏡の前** 笑顔を作ってから鏡を見る。「今日も最幸の一日になりました!ありがとうございました!」
**その後** うがい・歯磨き。顔に泡をつけたままスクワット(笑)。
**ウォーキング** 20分ほど。歩きながら体の巡りを作る(#01参照)。
**5:55** 朝活ZOOM。読書の音読と1分間スピーチ。
**終了後** 会社へ。

書き出してみると、このシリーズでお話ししてきた習慣が、自然と朝の中に組み込まれているんですよね。

歩く(#01)、体を動かす(#03)、外見を整える(#04)、笑顔(#08)、朝の時間を自分のために使う(#09)、そして今日の言葉を先に決める(#10)。

全部バラバラのようで、「自分を丁寧に扱う」という一本の軸でつながっています。


今日からできること


難しいことは何もありません。
明日の朝、窓を開けたときに、空に向かってこう言ってみてください。

今日も最幸の一日になりました!ありがとうございました!

富士山が見えなくても大丈夫です(笑)。青空でも、曇り空でも、雨の日でも。

新鮮な空気を吸いながら、先に「最幸」を決めてしまう。
その一言が、今日という初演の幕を、最高の形で開けてくれます。


このシリーズを通じて、少しずつ自分を大切にする習慣が増えてきたとしたら、それはもうブロックが外れ始めているサインかもしれません。
「もっと自分を変えたい」「次のステップに進みたい」と感じたら、ぜひ一度お話しください。鑑定・ヒーリング・ブロック解除セッションをご用意しています。



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**運気を上げる習慣シリーズ**
- #01 [運を動かすのは「足」だった?]

- #02 [「グゥ〜」は脂肪燃焼の合図だった]

- #03 [顔がなんか変わってきた気がする、は「リンパ」のサインだった]

- #04 [服を整えたら、自分のモードが変わった話]

- #05 [運気は「足の裏」から宿る?]

- #06 [「そんな手で触られたくない」と言われた日のこと]

- #07 [欠けたお茶碗で、毎日ご飯を食べていた]

- #08 [「いつもニコニコ元気」は、実は最強の開運習慣だった]

- #09 [朝4時半起きの私が、最初にやっていたのは

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