自己イメージと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
一言で言うと「自分のことをどう思っているか」であり、今までの人生から潜在意識に形成された自分自身の考え方や態度、経験の集積です。
自己イメージが良い、悪い(若しくは高い、低い)と表現しますが、自己イメージが高いと失敗を肯定的に捉える事が出来、自己イメージが低いと失敗を否定的に捉えてしまいます。
もう少し深掘りしましょう。
自己イメージが高ければ、挑戦をして失敗しても、失敗を成長の糧として挑戦を続ける事が出来ます。結果的に挑戦に成功するまで続けるので、自己イメージが高い人は成功しやすく、自己肯定感も高くなります。
逆に自己イメージが低い場合、挑戦をして失敗すると、「もう無理だ、自分には出来ない」と挑戦し続けるのを諦めてしまいます。結果的に自己否定してしまい、成功出来ない人になってしまいます。
人間は自己イメージ通りの人生を送るので自己イメージは高い方がより望ましい人生を送る事が出来ます。
では自己イメージを上げればいいじゃんと思われたかもしれませんが、自己イメージを変えるのはそれほど簡単ではありません。なぜなら冒頭で申し上げた通り、今までの人生経験から潜在意識にインプットされた集積なので、小さい頃から親に「可愛いね、出来る子だね」と育てられた人に対して「お前はダメだ」と育てられた人では自己イメージが真逆になってしまいます。つまり育てられ方次第で自己イメージがかなり決まってしまうと言う事になります。
では自己イメージが低いまま大人になってしまったらどうすれば良いのでしょうか?
否定的な自己イメージを持っている人は、潜在意識に集積されたマイナス以上にプラスをインプットすれば自己イメージは改善していきます。
つまり自分自身に対する否定的なイメージを上書きする様に肯定的なイメージをインプットしていきます。言葉でも視覚情報でもいいし、自分の態度でも良い。
例えばどんなに小さな成功でもガッツボーズをとれば肯定的な自己イメージが発動されるので、1日10回ガッツポーズをしたり鏡に向かって自分の事を褒めると言った行動も自己イメージの改善に効果があります。
逆に否定的な行動は自己イメージの低下に直結します。アメリカのある大学の実験では被験者に10000回ため息をついたらどうなるか実験した所、全員が鬱状態になったそうです。それほどに否定的な行動は自己イメージにも悪影響を及ぼします。
ここで重要なポイントは自己否定は絶対に避ける事です。なぜなら自分の意識は24時間自分と一緒にいるので、自己否定してしまうとマイナスインプットが続いてしまうからです。
では自己否定をやめるにはどうすればいいのか?自分の劣等感を手放す事が必要になります。劣等感は他者と比較して自分の欠点ばかりに注目してしまい起きてしまいます。
私が提供するライフコーチセッションでは上記の劣等感の解消方法を具体的に指導しています。自己イメージを上げて、自分の望む人生を実現に向けて一緒に踏み出しましょう!
ここまでお読み頂きありがとうございました!