信頼関係を築くには?

信頼関係を築くには?

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みなさんこんにちは、キャリアコーチセレブレです!

今日は信頼関係について考えたいと思います。信頼関係があると聞いてどんなイメージが浮かぶでしょうか?逆に信頼関係が構築出来ていないとはどんな状態でしょうか?

例を一つ挙げます。あなたに小学生のお子さんがいるとします。その子が宿題をやらずにゲームばかりしています。この状況でどうやってお子さんに勉強させますか?

ありがちな行動として、勉強しないとおやつ抜きだよ!とかゲーム没収だよと言った恐怖訴求で勉強させようとするパターンです。これでお子さんは「うん、分かった!勉強頑張るね!」となるでしょうか?まあ、ならないですよね。笑

上記のアプローチの問題は何でしょうか?恐怖を煽って勉強させると子供を不安にさせて親の要求を通すという行為です。叱られるので短期的には聞きますが、信頼関係は損ねられます。また、これでやっぱり勉強しないと「信じられない!」と言った言葉を使って子供を叱ってしまいがちです。(私自身、これを自分の子供にやってしまった経験は多々あるので反省しきりです)

私が学んでいるコーチングの学校では信頼関係とは安心感があるかどうか、そして相手が味方と感じてくれているかどうかが重要だと教えています。

脅して不安を煽りながら勉強しろと言ってしまうと子供は親に対して安心感を感じる事が出来ず、信頼出来ないと感じてしまう為、どこかのタイミングで反発・反抗される可能性が高いです。

ではどうすればいいのでしょうか?そうです、信頼関係を構築すればいいのです!それが出来れば苦労しないって?笑
仰る通り、親の方もコミュニケーションを変える必要があります。

子供が勉強しない事を叱るのでは無く、子供と同じ目線でどうしたら勉強できるか一緒に考える様にします。質問としては「なんで宿題していないの?」では無く「どうやったらできる様になるかな?」と聞くのが適切ですね。

また、宿題をやらない理由として将来なりたい自分を想像出来ていない可能性があります。仮に将来の夢や希望を聞くだけでは不十分では無く、将来の夢を実現したらどの様な感情を味わうかまで聞く必要があります。(例:小児科の医師になって入院した小さい子供たちに安心を与えたい。その結果満たされた気持ちになる)

この夢や味わいたい感情を肯定し、応援しているよと伝えれば、子供たちは共感されたと感じ、安心感が生まれ、親が味方だと感じる様になります。その上で、親としてそれを実現するには偏差値がどの程度必要か、その為には宿題をこなさないとねと伝えると夢の応援として伝えているのが分かり、子供としても反発せずに努力したいと感じる様になります。

ここで重要なポイントとして目の前の宿題をやらせる為に脅すのでは無く、まず子供が実現したい夢や目標を聞いた上でそれに対して応援しているよと伝える事です。最初は宿題もしないで!となかなかこの様な事を子供に伝えるのは難しいと感じると思いますが、まずは相手が自分は味方だと感じて貰った上でなぜ宿題をやる必要があるのかと伝える事です。

正直相手の味方に徹するのは最初はかなり難しいです。これは練習次第で出来る様になります。もちろん相手が子供では無く、部下や夫婦、その他の人間関係でも適用可能なスキルなので、是非試して頂きたいと思います。
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