小論文対策|答案は、こんな風に作ろう

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1.調べながら書いてOK

多くの人が、日常の小論文対策、「どうせ書き直させられるから」、そんな感じで、すぐに書き始めます。

すぐに書き始めるのはやめましょう。きちんと検討して、自分にとって「理想」と思える答案を書くようにしましょう。

スマホや本で、背景事情などを調べながら、答案を書いても構いません。

そこまでやっても、簡単には良い答案は書けない。そのことを理解して、今の自分に足りないことを理解して、トレーニングしてこそ、実力アップが望めます。

ただし、ChatGPT・Geminiなどに答案の原案を書いてもらうようなことはやめましょう。

答案作成まで頼ってしまうと、自分で考える・組み立てる力が身につきません。せいぜい、背景事情などを整理してもらうところまでです。

2.奇抜なアイデアはいらない

「小論文」は、自分の意見を自由に書くものではありません。また、奇抜・独創的なアイデアも必要ありません。

答案を通して、「課題/課題文をきちんと理解・整理したこと」「背景知識があること」「自分の意見を的確に述べる構成力・文章力があること」をアピールする試験です。

答えやすそうな課題だからと言って、安易に結論に飛びつかず、どんな問題意識があるのか、どんな価値観の対立があるのか、しっかり分析してから書くようにしましょう。

3.まずは問いにストレートに答える

小論文の答案、第1段落では、まずは問いにストレートに答えましょう。ただし、注意が必要です。

「ラーメンが好きか、カレーが好きか」と言った課題では、「私はラーメンが好きです。なぜなら…」と続けて構いません。

その理由は、単に好みを聞かれているので、前提条件の整理や自分なりの定義をする必要が無いからです。

一方、「ラーメンとカレー、お腹が空いた時に、どちらが適切か」と言った課題では、すぐに結論に飛びついてはいけません。

その理由は、比較・区別の基準が明確ではないからです。このような課題の場合には、すぐに結論を示すのではなく、先に、自分なりの比較・区別の基準を、示した上で、結論を示す必要があります。

4.小論文対策では、誤字脱字は無視する

答案に、誤字脱字があっても、問題ありません。

小論文対策は、小論文対策です。課題文の理解・要約・答案構成・答案作成・答案改善に、全力を注ぎましょう。

誤字脱字のチェックと、漢字ドリルに時間をかけるのはもったいないです。それは、別の機会に行いましょう。

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