小論文の答案例|インバウンド!外国人への二重価格はアリ?ナシ?

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「外国語メニューの方が高い」といった二重価格は、アリかナシか。アリ派は、海外でも例があることや、外国人対応の追加コストを重視する。ナシ派は、同じメニューで価格を変えることで、差別的に見える不公平感を重視する。私は「利用するか否かは選べる」ことを前提として、アリと考える。

日本では多言語対応が十分ではない。インバウンド向けの機械化にはコストがかかる。設備投資が難しい店では、説明に時間がかかるなど、回転率が下がるだろう。それでも日本人と同一の価格を強いれば、店の負担が重すぎる。価格と条件が明示されていることが前提だが、不満なら利用しなければ良い。この場合、直ちに不公平とは言えない。

ただし、「不満なら利用するな!」という発想では、日本人でも反感を覚える人は少なくないだろう。インバウンドを経済に活かすためにも、混雑時間帯だけ差をつける、提供内容に差を設けるなど、不公平感を抑える工夫を期待したい。

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