「受動態」の位置付けについて

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 「動作動詞」のうち、「他動詞」は「受動態」にすることができます(もちろん、「他動性」が弱い動詞の場合、「受動態」が成立しないことがあります)。これは「他動詞」は「主語」と「目的語」をつなぐ役目があるからで、「主語」中心に動作表現をすれば「能動態」となり、「目的語」中心に動作表現をすれば「受動態」となるわけです。ここで注意しなければならないのは、元々「動作動詞」であっても、「受動態」になった途端、「状態動詞」に変化することです。これは「ある動作を受けている、されている」ということ自体が1つの「状態」を示しているためと思われます。したがって、be covered with~、be filled with~などは「状態動詞+状態語」あるいは「be動詞+状態語」であると思われ、第2文型SVCとなります。同様にbe interested in~、be surprised at~、be disappointed in~なども「感情形容詞」ではありますが、「後置詞」以下の語句を必要としており、「状態動詞+状態語」「be動詞+状態語」として第2文型SVCと理解すべきでしょう。
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