もののあはれ(物の哀れ)Mono no aware
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「もののあはれ」とは。。。
この説明は難しいやつですね。
しみじみとした哀愁とか
揺れ動く心情。。。などと説明されています。
江戸時代に、本居宣長が提唱して
平安時代の王朝文学を知るうえで重要な
文学的、美的理念のひとつ、とのことです。
こういった、感情についての言葉というのは
日本語でですら難しいと思います。
しかも。。。
あはれ、と書いて「あわれ」と読むんですから。。。
先日、外国人の友人がメールの件名に
Mono no aware
と書いて送ってきました。
その方は、日本語を勉強していますが
なんだかそういう言葉が好きらしい。。。(笑)
「わびさび」。。。とか。。。
ですが、メールは英語で書きますので
私は。。。
ものの aware...と読んでしまいました。(笑)
mono no は英語ではないとわかりましたが。。。
aware は、気づいているとか、わかっている
という意味ですね。
これ、aware を見ただけで、そういう意味だと捉えてしまっているんですよね。
自分では書けないのに
薔薇=バラ、と捉えるのと同じ心理のような気がします。
で、しばらく。。。
「ものの awareってどういうこと???」
と思っていました。
だって、聞くにしたって
What does "aware" mean? じゃあダメでしょ?(笑)
あ!!!日本語なんだ!!!って
2,3日経ってから気がつきました。(笑)
そういえば、中学生の頃。。。
当時の名字に「竹」という字が入っていたので
私は「タケ」と呼ばれていました。
ですから、ノートか何かに自分の印として
take と書いていたんです。
ある時、1人の男子が聞いてきました。
take って何???(笑)
英語を習い始めて1,2年くらいだったでしょうか。
今だったら私も、タケじゃなくってtake と読んだだろうな。(笑)