妄想ってなぁに?

記事
学び
「精神科の本や記事は難しくてわけがわからない」
ほとんどの方はこのように思うのではないでしょうか。
ココカラブログでの記事では、細かい例外的事項には触れずに、基本的なことを非常に簡潔にわかりやすく書くことを心がけています。
専門用語の羅列や長すぎる専門書のような記載は正直読み切れる気がしないという方は是非お読み下さい!

今回は【妄想】についてお話したいと思います。

妄想とは多くの精神疾患でみられる思考の障害で、誤った内容を信じ込み、誰からの訂正も受け付けない症状です。
妄想の内容は明らかに非合理的な場合が多く、周りの人は否定するのですが、ご本人は本心から信じているため、否定されることも含めて非常に苦しい状態になります。

ご本人の感情

ご本人に病気の認識はありません。その上で周囲の人からは否定されるのですから、ご本人にとっては大きな苦痛になります。妄想に対する対応のポイントは、否定も肯定もしないことだとよくいわれます。妄想を抱いている方の一番大切なことは、周りに訴えても否定される苦痛や不安、苛立ちなど様々な感情を持っているということです。

妄想の分類

妄想は、その成り立ちから一次妄想と二次妄想に分けられます。
一次妄想とは、脈絡が何もなく、何故そのような発想に至ったのか理解できない妄想のこと、二次妄想とはご本人の状況や感情、性格により発生する、その脈絡が理解できる妄想です。
具体的には、一次妄想は例えば、地球の裏側から私は今狙われている、あと1ヶ月で日本は沈むといったようなもので、具体的には妄想気分、妄想知覚、妄想着想といったものがあります。
二次妄想は例えば、最近彼氏が優しいから浮気を隠しているんだ、よく鼻血が出るから出血死するかもしれないといったようなもので、微小妄想や誇大妄想、被害妄想などがあります。
最後に
いかがでしたでしょうか。
妄想について正しくご理解できましたか?
次回は一次妄想の1つである妄想気分について詳しく説明していきますね。
ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら