こんにちは!
薬剤師_薬膳師Hisaです。
ご訪問ありがとうございます。
前回まで3回に渡って、ココナラを始めるまでの経緯を書いてきました。
読んでくださっていたら、とても嬉しいです。
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母は肝転移して、注射薬と内服薬を1年間使用し、その後内服薬のみで5年ほど維持できました。
その際、栄養・食事の内容にはとても気を付けていました。
何より母自身の努力が半端なかったことは言うまでもありません。
病気と闘っている方、共に生きている方、私は尊敬します。
ご本人が一番大変だと思います。
母は肝転移後、8年以上生きることができました。
抗癌剤のおかげ、医療のおかげ、いろんなことに感謝しています。
でも、やっぱり治療のパックアップをする栄養がとても重要であることを認識しました。
メインではない、でもバックアップするのが食事や栄養。
母が亡くなったころ、私は40歳。子育てに悩み、イライラすることも多くなっていました。
また、時々ふらつくなどの不調が表れはじめました。
病院で検査をしても、検査値に大きな異常はなく、そのまま帰されるだけ。
あら、こんな時どうしたら良いだろう。
相談や他の科へ受診など、できることは継続しつつ、自分で何かできることはないかと考えました。
そういえば、私、栄養を勉強していた!
これを自分に活かすことはできないのかな。
私が病院で所属していたNST(栄養サポートチーム)は、「病院で」患者さんの「病気」の治療を手助けするチーム。
「病気」と言えるか言えないかの不調の時の栄養療法はないのかと考えた時、以前から興味があった漢方に目を向けました。
この漢方の基となる「中医学」の考えを用いた食事が「薬膳」でした。
次に続きます。