なぜ国家がおバカな選択を繰り返すのか?

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それは【国家がリアリティーを失っている】からです。例えば大日本帝国ですが、おかしくなった時期は1905年。日露戦争に勝った直後です。このあたりは夏目漱石が小説に書いておりますが、当時の帝国陸軍は軍事の常識を逸脱した戦い方が常態化していました。具体的には後詰めを置かないわけです。仮に1万の軍勢を展開させるには背後に必ず1万の後詰めを配置しないといけない。ですが幸いにも最後までロシア軍に気づかれずに済んだわけです。では今の日本はいつから?私はバブル崩壊あたりからではないか?と思っています。戦前の日本は明らかにリアリティーがなく、どんどんおかしくなっていった。歴史上は戦争で負けて国が滅んだことになっているけど私は違うと思います。その前に国家がリアリティーを失っていました。すると当然ながら【最善の行動が取れなくなる】ため、今の阿部巨人みたいにどんどん迷走していきます。開幕の3連戦に【データの少ない投手を立てる】ことが検討されているそうですが、マジでやめた方がいい。それはオープン戦とかクライマックスシリーズでやればいいし、よしんばそんな奇策で阪神に勝てたとしても勢いが続きません。どころか阿部監督は投手陣から信頼を失うだけです。今の森保監督だってかつてシュミットダニエルを重用しなかったせいでJリーグのゴールキーパーたちに全く信用されていないでしょう。かつて水島新司先生が好んだような奇想天外な野球を志向することが本当に今の巨人のあるべき姿なんでしょうか?それならむしろ正攻法で戸郷とかマー君をぶつけてボカスカ打たれまくった方が遥かにファンも納得するでしょう。阪神の攻略法は【打線を佐藤で切る】しかない。つまり大山さえ抑えきればそんなに失点しないで済みます。もちろんセリーグの5球団がそれを徹底するとは思わないけど不可能ではありません。話が逸れましたが私たちは国家ではないのでまだ最善の行動が取れるわけです。要は【日本を選ばないこと】。日常の中で海外を選ぶよう徹底すること。カン違いしているのは官僚と銀行と政治家と富裕層くらいでしょう。なので私たちは彼らの【逆を行く】だけです。国家がリアリティーを失えばろくなことがありませんし、もう長くないでしょう。ですが非常にわかりやすい時代でもあるし、この国で最善の行動が取れるのはもはや私たちだけです。投資やビジネスをやらずして生き残るのは【限りなく不可能に近い】と思いますね。
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