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「中国の若者は、JK制服が大好き~♪」

「三坑(=サンカン、三つの穴)」という言葉が今、中国で流行しているのじゃ。この「3穴」にハマると「抜け出せないほど、愛してしまう」ということじゃ。何じゃとて?中国人も好きじゃねぇ~♪その「3穴」って、「JK制服」と~「ロリータファッション」と~「漢服=中国服」の3個じゃそ~じゃ。何じゃとて??(^^;まあ、今では世界中で「JK制服」は認知され、マネをする「外国人」は多いよね~♪(^^前に、ロシアの「タツー」っていう女子2人組がいたけど「オールザシングスシーセイド」が当時大ヒットしたけど、彼女達は「超ワガママ」が「売り」じゃった。「遅刻は当たり前」、何なら「コンサートもすっぽかし?」が「売り?」って・・・ナンナン??それって、契約違反ではないの??・・・おせーてっ!?・・・ニャ~!(これは、お見苦しい「ネコ芝居」をしてしまい、ゴメンでごニャる~。;;)う~ん。イマイチ!確か、彼女達の制服はもちろん「JK制服」じゃったと思うけど、「タータンチェック」のスカートが何か「初々しい」感じじゃったね。何か外国人が「JK制服」とか「着物」や「浴衣」を着ると、「ちょい点数アップ?」じゃ。ど~ですか~?お客さん~♪^^あ、そういえば・・・前に、SNSで知り合った「イタリアの広島弁をペラペラ話す20才くらいのイタリア美女」がいたけど、名前は忘れたのじゃけど、彼女が広島弁を話すので、ホントに「カワイイぜよ~♪」って、ボクは有頂天(うちょうてん)になったのじゃ。^^でも、イキナリ外国人が「方言」をペラペラしゃべってみ?!それが「美人」なら、なおさらじゃ。「ウチはね~、イタリア人なんじゃけどぉ~♪」とき
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「新・世界秩序」へ!

そう、「ニュ~ワ~ルドオ~ダ~」だ。もう、新しい「時代?」がやってきているよ。もう目の前まで・・。(^^;それを象徴しているのが今戦闘してる「ウクライナ&ロシア」じゃね。この紛争・戦争が「西側・東側」の最終的決着となり、おそらく、もう「ロシアの勝ち」で「東側=共産圏」の勝利となる。今は、「オランダ・デンマーク」がF16戦闘機をウクライナへ供与しようとしているけど、もう、遅い?!また、戦闘に行けても、ロシアの最新鋭「ミグ」に応戦できるのか?また、ロシアの「防空網」に入っていけるのか?・・・ちょっと怖いね。まさかこれに「核?」でも積んで、「最後の審判」の日にでもしようとしているのか??もう、決着ついてるでしょ??まわりも「いい加減に、終戦会議を」って提案してるよね。このままじゃ~、最悪「ウクライナは消滅し、ロシアかいらい政権」となるね。今ならまだ「ウクライナ」として国土80%は維持できるかもよ。ゼレンスキーさん、広島来訪はありがとう。でもね、もう「終戦」しなさい。欧米は、すでに「武器もカネも覇気もナイ」よ。条件は悪いけど、国家は維持できると思う。そして、これからは「新・世界秩序」で「ウクライナ」も一緒に成長していくんだよ。国力や戦闘では、ロシアに勝てない。もしかして、「ルーブル」を使わないといけないかもしれんけど、コトバや文化は守れるかもね。「生き残って、次の秩序の中」で進化すればいいのじゃ。ボクも「ウクライナ」が好きだよ。消えてほしくない。日本とも縁が深い国「ウクライナ」日露戦争のときも「捕虜となった日本人」をウクライナ人は親切に扱ってくれたのじゃ。^^でも、ロシアはきつかったぜ
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【教養としての読書】岡倉天心「茶の本」①

大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。 今回は茶道家の友人から勧められた「茶の本」をご紹介。【特徴】◎約100年前に、ニューヨークで”The book of tea"の名前で出版◎明治時代、美術運動の指導課・思想家である岡倉天心の著書◎日本文化の原点は、茶にあると説いた◎茶道の作法を説いた本ではない【おいたち】幕末に横浜で生まれた父の岡倉覚右衛門は外国人相手に生糸を売っていた商人であった6歳よりアメリカ人の先生が英語を教え、日本で最初のバイリンガルになる14歳で東京大学へ入学、アーネスト・フェノロサ教授に出会うフェノロサと奈良・京都の寺院を訪れた際、僧侶はおらず、仏像が破壊されていて、言葉を失う明治初期、天皇中心の社会では廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の方針で神道が正しく、仏像は破壊の対象となっていた大学卒業後、文部省に就職した際、政府に仏像復興計画を提案さらに東京芸術学校(現在の東京藝術大学)を設立日本芸術の保護だけでなく、横山大観や菱田春草など芸術家の育成に努めた当時の日本は脱亜入欧を目指し、西洋化が進んでいたため、天心は反発にあい、校長を辞することになる1904年、ボストン美術館の顧問に就任、東洋の美術品の収集に励んだ日本はそのころ日露戦争で勝利し、新渡戸稲造の武士道のヒットもあって日本は強い国であるイメージが定着したが「戦争に勝ったことだけで、文明国とされるのは腑に落ちない」と感じ、日本の平和的な文化を世界に広めようと”The book of tea"を出版した
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