阪神に庭いじりは必要ない

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だいぶ前に【黒子のバスケ】を読んでいて印象的なシーンがありました。修徳高校の練習中、緑間真太郎のワガママに業を煮やした先輩が彼に対して「お前のワガママを聞くのは1日3回までだからな」と言い放ちます。彼らの関係性が垣間見えるシーンですが、実はこれが藤川監督に付ける薬になるかもしれません。そもそも藤川政権は現場の声から生まれたのではなく、阪急と阪神の醜い権力争いから生まれました。ですが彼には日本ハムの臨時コーチしか指導者経験がないわけです。しかも広岡達朗氏に指導者としての資質を早々に疑われておりました。なので私も藤川氏の手腕に全く期待していませんでした。そもそも阪神とはそんなに毎試合彼が弄り回さんと勝てんチームなんでしょうか?あの大阪桐蔭のはらぼて監督が毎試合チームを弄り回しておりますか?いやそれが智辯和歌山だろうが東洋大姫路だろうが報徳学園だろうが同じです。私もずいぶん人を指導しましたが、藤川氏と全く対照的でした。部下を信じて任せきるのが上司であり指導者だと思います。例えば創価学会にはミニ藤川氏みたいな輩がゴロゴロいました。私も脱会して久しいですが、いい思い出はありません。仮にあなたが後ろを任されるピッチャーだとしましょう。去年までは8回を任されておりましたが、今シーズンから9回だったり7回だったり。時には8回も投げますが、これでは自分の役割がハッキリしません。では藤川氏が超絶無能な監督にこんな酷い使われ方をした時期があるかと言えばそんな話も聞きません。彼は高知商業出身ですから当時の監督だって優秀だったはず。でも一番あかんのは交流戦でチームを弄り回したこと。理由は単純。いつもと違う相手と違う球場でやるのにチームを弄り回してどうするのか?しかもパリーグは力のある投手が多いチームばかりだからいかに阪神といえどもそう簡単にはいかんわけです。「重要なのは変えることじゃない」とシャネルも言っておるようにその日の気分でコロコロ変えることは進歩でも何でもありません。例えば部屋の家具の配置をちょこっと変えるだけで開運するならみんなやりますよね?藤川氏に「9回ツーアウトまで寝とけ」とまでは言いませんが【俺が口を出すのは1試合に3回だけ】と縛りを設けてはどうでしょうか?どうせ阪神は監督がいなくたって勝つんだから。要は監督の力で勝とうとしないことです。阪神は選手の力で勝てるチームなんだから。庭いじりなんていりません。


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