メディアでも取り上げられている「認知のゆがみ」。
自分はダメだと思い込みやすい人、嫌われているかもと思ってる人
もしかしたら「認知のゆがみ」が潜んでいるかもしれません。
認知行動療法では「思考の偏り」といいます。
考え方の癖と思ってもらえると分かりやすいと思います。
日常生活でこんなことはありませんか?
□相手から連絡がないと嫌われてしまったと思い込む
□健康状態が気になる場合に、身体の不調ばかりに目を向けてしまう
□一度でも失敗すると何をやってもだめだと結論づける
□気持ちが沈んでいる時にうまく行かなかったことばかりが気になり、成功したことはすぐに忘れてしまう
□チームの仕事がうまくいかなかったときに、本来自分と関わりのない同僚のミスまで自分のせいと思いこむ
□曖昧な状況に耐えられず、いつも白黒をつけていないといられない
□誰も話しかけてくれないと引っ込み思案になり他者と距離をとることで、ますます声をかけてもらえない
□相手にレッテルを張り、否定的な結論を出す
これらの考えがあるとコミュニケーションがうまくいきませんし、自己肯定感が下がってしまいます。
さらにうつ症状や不安が強いときは、認知は現実よりも悲観的で非機能的です。
カウンセリングでは自分の考えが過度に悲観的になっていないかを客観的に振り返ったり、別の見方をして認知の修正を行います。
心の根っこにある無意識の思考と向き合い健康的な考えを取り戻したい方は認知行動療法を受けてみることをお勧めします。
一方的に治療者からのアドバイスを求めるのではなくクライエントと一緒に作業をすすめていくものになります。
興味がある方はお気軽にご予約ください☺
参考文献 藤澤大介. 認知行動療法の共通基盤マニュアル, 2023