ココナラでは、拙著である「効率よく資格が取れる『必勝勉強法』」をテキストに使用しながら、講義を進めて参ります。
では、そもそも「効率よく資格が取れる「必勝勉強法」」の特徴とは何か、について説明します。
『資格試験に合格するために必要な知識』を身につけるために必要なこととは?
ます、資格試験に合格するには、正誤判断の「判断力」を含めた、合格に必要な知識を積み重ねることが必須です。
当然といえば、当然でしょう。
ですが、ここからがポイントです。
それには、広い試験範囲全体を網羅できるように勉強を進めることが求められます。
では、「試験範囲を網羅できる勉強」とは何か?
それは
「新たな知識の吸収」と「覚えた知識の強化」とを並行して進める勉強
を行うことです。
例えば、資格の勉強を進めるにあたり、復習しないで先に先にと進めると、以前に勉強したところから次々と忘れていきます。
逆に、しっかり覚えようとして、同じ範囲を繰り返し勉強しても、試験範囲を網羅することができません。
つまり「新たな知識の吸収」や「覚えた知識の強化」のどちらかに偏った勉強をしても、なかなか知識が蓄積されないということになるのです。
「新たな知識の吸収」と「覚えた知識の強化」を並行して進めるためのポイント4点
「新たな知識の吸収」と「覚えた知識の強化」とを並行して進めるには、以下のポイントを押さえて勉強を進める必要があります。
①「忘れる前」に復習するための「復習のタイミング」を知る
②単に勉強を繰り返すのではなく、勉強回数に応じた「アプローチ法」を知る
③「勉強記録」をつけて、活用する
④「弱点」を把握し、最終的に「伸びしろ(得点源)」にできる勉強を進める
順番に説明すると
①について、例えば、最初に勉強して1か月後に、勉強したことすら忘れた状態で復習したとしても、それは「新たに勉強し直した」というだけで、「復習」にはなりません。
「復習」とは、以前に勉強した知識を強化し、かつより細かいところまで深く覚えられるようにすることです。それには「忘れないうちに復習する」ことにより、知識が強化され、より理解が進むようになります。
では、「次の日に復習すればいいのでは?」と思うでしょう。
しかし、資格試験は「試験範囲を満遍なく押さえること」も併せて求められます。もし、復習をタイトなスケジュールで行ってしまうと、試験範囲を網羅するどころか、最悪、試験範囲全体を勉強する時間が無くなることにもなりかねません。
本書では、1回目の勉強から5~7日後に1回目の復習、1回目の復習から10~20日後に2回目の復習…というように、「復習間隔」の目安を示しています。
②について、「復習」といっても、毎回同じアプローチをしても、効果が表れにくいです。
なぜなら、資格試験は対象資格の独特な用語や、専門用語に慣れることが大切であり、それは勉強回数により、理解の進む度合いが変わってくるからです。
ですので、初めての勉強の際は、過去問の選択肢を読み、すぐに解答・解説を読むことから始めます。
そして、勉強回数を重ねるごとに、選択肢の正誤判断の際、根拠が言えるようになるレベルにもっていくことにより、徐々に合格に必要な知識が身に付きます。
③について、勉強を効果的なものにするには「いつ、どの範囲を勉強したか」を記録し、勉強している時点での「自分の立ち位置」を把握することが大切セス。
「復習のタイミング」を知るにも、勉強の進捗状況を知るにも、「記録」がなければ「行き当たりばったりの勉強」になってしまい、勉強の効果は減ってしまいます。
よって、「勉強記録」をつけて、勉強の進捗状況や今後の勉強スケジュールの組み立てに役立てることが、効率的な勉強につながります。
そして④について、資格試験の勉強を進めると「得意箇所」「苦手箇所」がはっきりしてきます。
特に「苦手箇所」はご自身の「弱点」となりますが、「弱点」を放っておくと、なかなか合格点に達しないということにもなりかねません。
実は、資格試験に合格できるか否かは、試験直前期の「追い込み」でいかに点数を積み上げられるかにかかっています。そして、これまでなかなか正解できなかった「弱点」ほど、試験直前期に集中的に潰すことができれば、点数を伸ばすことができます。
なぜなら、既に高得点を得ている科目は、それ以上点数を伸ばすことは難しいです。要は「伸びしろ」が少ないため、飛躍的に点数を稼ぐことが困難、ということです。
よって、「弱点」を把握し、試験直前期に徹底的に潰すほうが、合格ラインに達しやすいと考えられます。
まずは、「効率よく資格が取れる『必勝勉強法』」をお読みください
ココナラで教える内容は、テキストをベースに進めます。よってテキストの内容をある程度理解していないと、ココナラでの講座は効果が薄いものになってしまいます。
ぜひ一度、「効率よく資格が取れる『必勝勉強法』」をお読みいただき、勉強法を身につける素地を身につけていただきたく思います。