みなさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
今日はヨガのインストラクターでもある私が、ヨガの教えのなかで特に私が好きな教えを皆さんにシェアしていきたいと思っています。
ヨガにはいろいろな教えがあるのですが、そのなかで八支則というのがあります。
ハ支則とは
八支則(はっしそく)は、ヨガの古典的な経典『ヨガ・スートラ』でパタンジャリが説いた、ヨガ実践の8つの段階を指します。
これを実践することで、心を静め自己実現に至る道筋を示しており、現代ヨガの基盤となっています。
その中のひとつに「ヤマ」というのがあります。
ヤマはヨガの八支則の最初の段階で、他者との関係における5つの倫理的制戒を指します。
これらを守ることで、社会的な調和を生み、心の平穏を築く基盤となります。
ヤマには5つの内容があります。
ヤマは「してはいけないこと」を示し、日常生活で実践可能です。
そのヤマの5つの教えの中に「アヒムサ」(非暴力)というのがあります。
『アヒンサー (Ahimsa) 非暴力 身体的・言葉的・思考的な暴力を避ける。誰も傷つけない慈悲の実践、例えば批判的な言葉を控える。』science.ne AI出典より
これはもちろん他者に対して暴力を振わない事は誰にも分かることだと思うのです。けれどここが面白いのは「それは自分に対しても」 というところです。
他者を傷つけない、暴力を振わない
これは大前提なのはもちろん
自分にも
自分を傷つけない、自分に暴力を振わない、自分をいじめない
ことになるんです。
これは言葉でもそうだし、肉体的にもなのです。
自分を責めない、責め続けない、自分を肉体的にも痛め続けない
ということにもなるのですね。
もちろん自分を省みたり、反省したり、どこが悪かったのかを振り返り、反省点を次に活かすための省みることとは違うところが面白いなと思ったのです。
いたずらに自分を責め続けたり、肉体的に傷をつけたりするのはここでいう「アヒムサ」(非暴力)に反しているということなのです。
だからアヒムサを実行していくためには
『自分を責め続けないこと』
『自分自身を自分でいじめないこと』
『自分を大切にすること』
『ありのままの自分そのままを認めていくこと』
そういったことにもつながっていくのだと思うのですよね。
言われてみたら結構みなさん、無意識下で自分を責め続けたり、自分をいじめ続けてたりしちゃっていませんか?
人と比べて「あの人には出来ても私にはできない、私はなんてダメな人間なんだ・・・」
なあんて知らず知らずの内に気づいたら考えていたりすること、人間だれしもあるものだと思うんですよ。
そんなときに思い出してみてほしいなと思うんですよ。
「ァヒムサ」(非暴力) そんな言葉がヨガの教えにはあるんだなって
これは知っているか、知らないかでは結構大きいと思うんですよ。
自分を大切にできることが全ての始まりだと思っているので、
まずは今日は皆さん、良いことを知ったと思って、ヨガにはそんな教えがあるのだと思って、日常生活を過ごしていくときっとこれからいいことに出会われると思いますよ
(^-^)