「来年こそは絶対に痩せて、理想の自分になる!」
除夜の鐘を聞きながら、そんな熱い目標を立てた経験はありませんか?
お正月休み、真っさらな気持ちでいるときは「今度こそ食事も運動も、完璧にこなせそう!」なんて、不思議と自信が湧いてくるものですよね。
でも、ちょっとだけ振り返ってみてください。去年の今頃も、同じように「来年こそは」と願っていませんでしたか?実は、年末年始に気合を入れすぎるほど、日常に戻ったときのギャップに負けてしまい、ダイエットは失敗しやすくなる……という皮肉な落とし穴があるんです。
今回は、毎年恒例の「新年の決意」を卒業して、今年こそ本当に体を変えるための、意外なヒントをお伝えします!
その決意、一生キープできますか?
新年に抱く強い意志は、いわば打ち上げ花火のようなもの。その瞬間はパッと華やかに輝きますが、その熱量を365日ずっと維持するのは、プロのアスリートでも至難の業です。
私たちの毎日は、ダイエットだけを中心に回っているわけではありませんよね。仕事でバタバタしたり、育児に追われたり、ときには人間関係でドッと疲れてしまう日だってあります。そんな「決意がグラグラ揺らぐ場面」は、これから先に数え切れないほどやってきます。
そんなとき、意気込みが強すぎると、計画通りにいかなかったときのダメージも最大級に。「やっぱり自分はダメなんだ……」と落ち込み、そのストレスでドカ食いしてしまったり、メンタルがボロボロになってしまったり。これでは本末転倒です。
「新年の決意」ループから抜け出そう
実は、お正月に固い決意をした人の大半は、次の年末にもまた同じように「来年こそダイエット!」と決意することになります。そして、その次の年も……。
この無限ループから抜け出すために必要なのは、気合を入れ直すことではありません。むしろ、自分を縛り付けるような強い決意を、きっぱりと手放してみることです。
年末年始は、まず家族や友人と楽しく過ごして、心も体もフル充電してください。美味しいものを食べて笑う時間は、これから健康的に過ごすための大切なエネルギー源になるんです。
日常に戻ってからの「小さな一歩」が最強
お正月休みが終わり、いつもの日常が戻ってきたら、そこからが本当のスタート。
無理な計画を立てるのではなく、今の生活の中で「今より健康に良いことをひとつだけ」始めてみましょう。
・飲み物をジュースからお茶に変えてみる
・1日3分だけ歩く距離を伸ばしてみる
・寝る前に1分だけストレッチをする
「えっ、それだけでいいの?」と思うくらい小さなことでOKです。
忙しくてバタバタな日も、ちょっと落ち込んだ日も、このくらい小さな習慣なら「これくらいならやっておこうかな」と続けられるはずです。
もし、どうしてもできない日があったとしても大丈夫。そのときは「そんな日もあるよね」と軽く流して、また明日から再開すればいいんです。そんなゆるやかな積み重ねこそが、来年の年末に「そういえば今年は無理な決意なんてしなかったな」と笑えるようになる、一番の近道なんですよ。
完璧を目指さないことが、実は一番の継続のコツだったりします。
今年は大きな決意を掲げる代わりに、日常の中の小さな一歩を始めてみませんか?
あなたの新しい一年が、健やかでワクワクするものになるよう応援しています!
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