こんにちは、占い師のみおりです。
前回は「離婚する幸せと離婚しない幸せ」について書きましたが、今回はもう少し掘り下げていきます。
離婚の悩みは、自分ひとりの気持ちだけで決めきれないところがありますよね。特にお子様がいる場合は、なおさらです。
子どものために我慢したほうがいいのか。それとも、今の冷えた空気の中で過ごすことが、かえって子どもを苦しめているのか……。
ここで迷う方はとても多いと、鑑定をしていて感じる部分です。
子どもの気持ち
子どもは、大人が思っている以上に親の感情を感じ取っています。言葉を聞いていなくても、家庭の中にある緊張感や、親の苦しみやもがきを受け取っていることがあります。
離婚しないことが必ずしも子どもの安心につながるとは限りませんし、離婚することがむしろ子どもの心を伸び伸びと向かわせるきっかけになることも。
なぜなら敏感な子にとっては、親が笑い合っていない環境よりも、環境は変わっても、少しずつ穏やかさを取り戻せる未来が良さそうである鑑定結果もよく見受けられるからです。
大切なのは、その子にとってどんな環境が心の安定につながるのかを、丁寧に見ていくこと。
この先を見据える
もう一つ離婚の決断前にたいせつに考えたいことがあります。それは、感情で早急に決めずに冷静にこの先を見据えることです。
離婚で迷っている時ほど、どうしても目の前の出来事に心が引っぱられやすくなります。
冷たい言葉をかけられたり、話し合いにもならないと、途方に暮れてしまいますよね。期待していた反応が返ってこないと、諦めを感じてしまうのも無理もありません……。
けれど、人はそれぞれ性質が違えば、ものごとの捉え方も様々です。その奥にある気持ちは「真意」を覗いてみないと分からないことも。
不器用で気持ちをうまく言葉にできない人もいれば、育ってきた環境から、自分を守るために強く出てしまう人もいます。
一見すると冷たく見えても、その人なりに限界の中で踏ん張っていることもあります。
いっぽうで、優しい言葉をかけてくるからといって、表向きに取り繕うだけで本質から関係が改善するとも限りません。
それだけ人の気持ちが複雑に絡み合い、人生をも左右しかねないのが離婚の難しさです。
だからこそ、目の前に見える状況で判断するのではなく、その人がもともと持っている性質や思い癖、これまでの関係性から築いた行動パターンまでを総体的に紐解いていくことが大事にポイントです。
そこが見えてくると、感情に振り回されるのではなく冷静に未来を考えやすくなっていきます。
運気を視る
離婚の悩みは、気持ちが限界だから今すぐ動けばいい、というものでもありません。
急いで離れたほうがいいと鑑定から伝わってくるケースも稀にありますが、時期を整え、できる限り互いに負担を少なく進められるのに役立つのが「運気」です。
もちろん、お子様の進学や進級の節目、ご自身のお仕事の流れ、生活基盤の準備といった現実的な視野も大切なこと。
そこに運気をプラスして、ご自身やご家族にとって今がどういう流れの中にあるのか、誰に合わせていつ動くとベストか、私はここも大事にしています。
なぜかというと、運気を視ずに動くと、思った以上に物事を進めるにも動けないといった滞りにぶつかることがあるからです。
離婚は、ただ決断することがゴールではありません。その先に生活が続いていくからこそ、どう動くか、いつ動くかまで含めて考えることが大切です。
みおり鑑定のご案内
離婚の答えを急ぐと、かえって苦しくなることがあります。
本当に大事なのは、表面の出来事だけではなく、その奥にある気持ちや流れまで見ながら、自分にとって納得できる道を探していくこと。
私の鑑定では、離婚する/しない両方の未来を視ながら、お相手の性質やお子様の気持ちの変化、そして動く時期まで含めて丁寧に深堀していきます。
※はじめから離婚希望という場合には、その片方のみを視ていきます。
ひとりで考えていると、感情が堂々巡りになってしまうことでも、少し視点を変えてみると答えが整理されやすいものです。
一緒に未来を視て「道しるべ」を示すお手伝いをしていますので、良かったらお越しくださいね。
みおり