大切にしたい、子どもの「気持ち」

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占い
こんにちは、占い師のみおりです。

まさに今、卒業シーズンで、進学や環境の変化が重なる時期に入りましたね。1つの学年が終わってホッとする気持ちと同時に、次の環境でうまくやっていけるのか、不安を感じている親御さんも多いのではないでしょうか。

私自身も子どもが2人いて、1人は中学校を卒業、もう1人は小学校を卒業しました。不登校と行き渋りでしたから、ほっとした気持ちと同時にぐったりもきました。

そして息つく間もなく「次の環境で大丈夫だろうか?」という不安が本人たちにやってきているようです。

友達はできるのか、周りとうまくやっていけるのか。こうした「人との距離感」に対する不安は、子ども達だけではなく、多くの親御さんに共通して感じるものだと思います。

人との距離感(接し方)は、大人になってから急に身につくものではなく、子ども時代の経験の中で少しずつ形づくられていきます。

敏感だった時期に感じたこと、うまくいかなかった経験、傷ついた記憶。そういったものが積み重なって、「こうした方がいい」「こうしておけば傷つかない」という自分なりの守り方ができていくのです。

実は私自身も、信頼していた友達との関係が崩れた経験から、「人は100%信用するものではない」という思いがどこかに残り、誰かと深く関わることにブレーキがかかっていると、大人になってから気づいたことがあります。

また、娘の話になりますが、習い事の中で成績を取れるようになった時期に、そのことがきっかけで周囲の妬みを受け、輪(チーム)の中から省かれてしまうような経験をしました。

それ以降、自分から一歩引いてしまうようになり、「本当は輪に入りたいけれど、嫌われるのが怖い」という気持ちを強く抱えるようになってしまったのです。

その後、不登校になり、フリースクールという新しい環境を見つけ、少しずつ外との関わりを持てるようになっていきました。ただその中でも、「入りたいのに入れない」という葛藤は残ったままでした。

そんな中で印象的だったのが、「どうしたらいいと思う?」と話し合った時のこと。

「背中を押されることが、とても苦しかった」

娘はそう言ったのです。

「大丈夫、そのうち輪に入ることができるから。」
「大丈夫、みんなも同じ経験しているから。」

自分の想いを声に出してみると、必ず周りの大人たちの反応が前向きなものばかりで苦しかったそうです。

それを聞いて、無理にスクールに行くことはしなくていいし、落ち込んだ日はそのままに受け止めてあげようと家の中で一緒に過ごすことにしました。

「つらかったね」「怖かったよね」と、ただ共感してくれる大人が欲しかったと、吐き出してくれて良かった。

私が占いで娘の気持ちを視たときの結果をもとに、待つ姿勢ができていたから「本音」を言ってくれたのだと思っています。

子どもの心は、親が想う以上に分からないものです。鑑定の経験から感じるのは、親に悪い思いをさせたくなくて、心の声とは違う想いを親に伝えている子がとても多いということ。

これはとても危険なサインですから、できる限りお子様の「本音」を知るきっかけが必要になってきます。

人によって必要な関わり方はまったく異なってきます。共感が必要なときもあれば、背中を押してほしいときもあるし、何も触れてほしくないときもある。その見極めはとても繊細で、その子の環境や性質によって大きく変わります。

これまで育ってきた環境と、その子がもともと持っている性質の両方が関係してくるのです。

だからこそ、「この子の性格だから」と一言で片付けられるものではなく、丁寧に紐解いていく必要があると思っています。

みおりの占い鑑定では、この「環境」と「性質」の両方を重ねて視ていくことで、その人に合った距離感や関わり方を具体的に導き出すことができます。

その子にとってちょうどいいバランスを見つけていく鑑定です。

実際に感想では、「占いというよりカウンセリングのように優しく話を聞いてもらえた」「無理なく受け止めてくれながらも、必要なときに一言押してくれて前に進めた」という嬉しいお声もいただいています。

人との距離感に悩んでいるとき、自分では気づけない「思い込み」や「思考パターン」が隠れていることが多いものです。

だからこそ、少し違う視点から自分を見てみることで、これまでとは違う関わり方見つけてみませんか?

もし今、人との関係に不安を感じている方や、同じパターンを繰り返してしまうと感じていましたら、お気軽に吐き出しにきてください。今後を歩んでいく道しるべを、一緒に見つけましょう!

こちらには電話鑑定を載せますが、メッセージ鑑定も承っていますので、ぜひお気軽に問い合わせください。


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