自分を大切にする方法⑥「No」と言う【中編】「波風立てたくない」の正体

記事
コラム
あなたは「No」と言う
勇気が持ちたいけれど、

「人間関係に波風を立てたくない」

と思っていませんか。

本記事では

・前提:「波風立てたくない」の正体をなぜ明らかにするのか
・「波風立てたくない」の正体
・あなたが「波風を立てたくない」と思う理由がわかるワーク(私の回答を例として掲載)

以上をテーマにお話します。


↓『【前編】「No」と言うことが重要な理由』はこちら↓

前提:「波風立てたくない」の正体をなぜ明らかにするのか


「波風立てたくない」
の正体をなぜ明らかにするのか。


理由は「波風立てたくない」
という気持ちが「おそれ」だから。

「おそれ」は闇。
光を当てると消えます。


だから、明らかにしようとしています。


「え!そんなわけないやん」?
ピンと来ませんか。


でも、あなたはこんな経験を
したことがあるのではないでしょうか。

・ひとりで抱えこんでいた仕事の悩みを同僚に打ち明けただけでスッキリ
・悩んで苦しくなっていたけど、友達に話したら何てことなかった


もちろん、口に出したから
スッキリしたというのもあるでしょう。


でも実は他にも

「話すことで自分の悩みや
モヤモヤの正体が分かったから」

という理由もあるのです。


悩みやおそれの正体が分かれば
どうすればいいかもわかります。


中には心配しすぎてただけで

「ふたを開けたら
正体がなかった(なぁんだ♪)」

ってことも結構あるんですよ。


少し話はそれましたが、

「波風を立てなくないと
思う理由(根っこにある気持ち)」

は何か。


それを明らかにして

「Noという勇気」

を少しずつ持ちましょう。


それでは、次のところで

"あなたが「波風を立てたくない」
と思う理由がわかるワーク"

をご紹介します。


少々自分の心の奥を見てみる内容も
含まれます。

「やりたくないな」と抵抗を感じたら、
飛ばして、次の「私の回答例」を読んでください。

「こういうやり方もあるんだ〜」
程度に読んでいただければOKです。

ワーク:あなたが「波風を立てたくない」と思う理由は?

①「波風を立てるのは、どうして嫌なの?」

こう問いかけ、あなたの心の奥から
出てくるものを書きましょう。

②出てきた答えを言っているのはどんなあなたですか?

小さい子?年老いてる?
どんな格好してる?
どんな表情?

書いてみてください。


③今あなたが書いた「その自分」に、

「私が幸せでいるために、
どんなことをしてくれているの?」

と聞いてみよう。


もし、「その自分」が
「波風を立ってもNoと言うこと
(意思表示をすること)」を
引き止めてくるのなら…

「その自分」は、
あなたを守ろうとしているのかもしれません。


④③で出てきた答えを受け止め、
「その自分」に感謝を伝えよう。

どんな答えだろうと、
「その自分」があなたに良かれと思って
やっていることなのです。


いかがでしたか。

それでは次のところで、
私がやってみた答えを書いていきます。

なぜ波風を立てたくないか:私の答え


やり方の例として、上のワークを
私がやってみた結果を書きます。


①「波風を立てるのは、どうして嫌なの?」


「怒られたくないから」
「否定されたくないから」

というのが最初に出てきました(笑)


私はねぇ、
母がとても厳しかったんですよ。

それにはいろんな理由があった。

今となっては自分のために
なってることもあります。

でも何かしようとしても
「そんなんあかん!」と頭ごなしに
いわれたことで深い劣等感や無力感を
背負ってしまいました。


で、もう少し掘り下げてみました。

「怒られたらなぜダメなの?」
「自信をなくすから」
「自信がなくなるのは何がまずい?」
「誰も私と友達になってくれなくなる」
「さびしい」

うーん、やっぱり最終的には
孤独を恐れているようですね。


②出てきた答えを言っているのはどんなあなたですか?


髪は短い、小さい子。
幼稚園の園児服を着ている。
心細そうで、話す時には下を向いています。


「幼稚園のときから
友達少なかったからなぁ」

と思い出しました。


そのときから、
私は生きづらかったのです。

40年以上後に、
発達障害だと分かるわけなんですけども。


(結婚後、うつ病になったのですが。

それまで、色んなことに
鈍麻な感じで生きていました。

繊細さとか一般社会への馴染みにくさが
結構きつくて、無意識に「感じる」ことを
麻痺させていたのだと思います)


③今あなたが書いた「その自分」に、

「私が幸せでいるために、
どんなことをしてくれているの?」

と聞いてみよう。


「この先、無視とか仲間外れに
されないように守ってあげる」

みたいな答えが出てきました。


それがきっと

「波風を立てない(Noを言わない)」

ことなんだろうとピンと来ました。


今思うと…

発達障害とは知らなかったものの、
特に小さい頃は、

集団の中でうまくやれないことに対し、
人目がものすごく気になりました。


特に友だちがいないことが
恥ずかしくて恥ずかしくて。

「誰でもいいから仲良くしないと」
とか思って不自然な振る舞いをして空回り。
接しかたも不器用だったと思います。


きっとみんなからしたら

「あなたと仲良くなりたい」

じゃなくて

「とりあえず友だちがいないと
変な目で見られる」

と思っていることはバレてたでしょう。


また、不器用な接しかただから、

「仲良くなりたい」と
伝わっていなかったと思います。


こんなことが重なり、

「どうせ、私は嫌われ者やし」

と心を閉ざしていったんです。


④③で出てきた答えを受け止め、
「その自分」に感謝を伝えよう。



「小さい時の私よ、寂しかったんだね。

大人になっても寂しい時期は続くけど、
だんだん人の繋がりやありがたさが
分かってくるときがくる。

今までありがとう。
もう、心配いらないよ」


小さい頃の自分が出てきたとき
ちょっと照れくさくもありました。

そして、いじらしいというか
愛おしい気持ちが出てきました。



以上です(笑)


ネガティブな感情を抑圧しないほうが上手くいく


これまで本などで
上のようなワークを数々してきました。

自分の奥底にあるものを
昇華というか成仏(?)させるべく
向き合って来ました。


多くの心理学やスピリチュアル本にも
書いていますが、

ネガティブな感情は
抑圧してもあまりいいことはないです。


人に悩みを打ち明けて

「そんなの気にしすぎだよ」
「そんなこと思っちゃいけないよ」

と言われたら腹が立ちませんか。


「何も分かってくれてない!」

と思うでしょう。


これは、自分に対しても同じなんです。

ネガティブな感情を
なかったことにしたり、
無理にいいように考えようと
しなくていい。


まずは受容することです。


「受容したからといって
何かの解決にもならないのでは?」

と思いますか。


でも、そんなことはないんです。


他人に「受け止めてもらえた」
と安心するときと同じような
気持ちになります。


・自信がない
・劣等感が深い
・自分軸が弱い人


こういったかたには、

「自分の気持ちを聞いてあげる」

ということを、無理ない範囲で
やってみてほしいです。

「自分を大切にする」入門編です。

自分の気持ちが分からないと、
望みを叶えてあげようがないのだから。


「【後編】波風立てたくない人でもできる意思表示のしかた」へ続く≫


あなたがなぜ「No」を言えないのか。

そして自分の意思で
物事を決められるようになるために
何からすればいいのか。


今の状況を俯瞰し、アドバイスする
セッションを行っております。

やり取り回数に制限なし。
話したいことを気兼ねなくお話ししていただける
雰囲気づくりに努めております。



今の状況も含め、もっと深く
人生について総合的に知りたい方には
下記の3日間セッションもご用意しております。


あなたのお話をやり取り回数の制限なく、
じっくりとお伺いし、
あなたに向いた生き方を「魂のトリセツ」
自動書記でつづります。



できないことには「No」と言い、

「ご自分の人生は自分で創れるのだ」

という自信をほんの少しずつ、
積み重ねていきましょうね。



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