自分を大切にする方法⑥「No」と言う【前編】「No」と言うことが重要な理由

自分を大切にする方法⑥「No」と言う【前編】「No」と言うことが重要な理由

記事
コラム
今回から3回に分けて
"「No」と言う" ことについて書きます。

"「No」と言うこと"。

チャネリングを始めて早7−8年経ってますが、
私もまだまだ。

うっかりすると、
相手に流されそうになってます。

・嫌な人と一緒にいることを断れない
・気が向かないことに誘われて付き合いで乗ってしまう
・無茶ぶりを引き受けてしまい、相手の欲求がエスカレート
・急に我慢が限界になって相手を遮断してしまう

あなたは「あるわ…」と思いましたか。

でも、既にお分かりかと思いますが
こういうとき、「No」と言うことは
「自分を大切にすること」
の一番大事な部分。

少しずつでもできるようになると、
いいことがたくさん起きるようになるし、
出会いも今までとは全く違う、
いいご縁に恵まれるようにもなります。


というわけで、
今回は以下の3つについてお話。

【前編】「Noと言うこと」が重要な理由(Noと言えるようになったらどうなるのか。私の体験談含む)
【中編】「波風立てたくない」の正体
【後編】「波風立てたくない」人でもできる意思表示のしかた

今日は【前編】をお送りします。


「Noと言うこと」が重要な理由①幸せになるための大前提だから


「Noと言うこと」が重要な理由。

ひとつめは

「自分に嫌な思いさせない=
幸せになるための大前提」だから。

あなたは嫌なこと、嫌な人に対して
自分が我慢するクセがついていませんか。

自分が我慢すれば波風を立てずに
丸く収まると思っているかもしれません。


ここで、思い出して欲しいのですが。

小さいときから、
何かやるたびに怒られましたか。

そのせいで、波風を立てることを
ほぼ反射的におそれていませんか。

「怒られること=
自分を否定されること」

という気がする人もいるかもしれません。


でも、我慢はあなたが
「自分の気持ちを無視してる」ことになります。

そして「他人の気持ちをも無視する」
ことにつながってしまうのです。

(自分にしてることと、
人にしてしまうことはいつもセット)


それに、自分が無理してると
楽そうにしてる人に厳しくなりがち。
近寄りがたい人になってしまうのですよね。


気持ちの根っこにあるものは、
いつでも真っ正直です。

嫌なことを我慢するとき、
どんなに抑圧しても。

間違いなく、あなたの根っこ部分は
「嫌だ!!!」と泣いています。

それを拾い上げてあげられるのは、
自分だけなのです。


なので、ぜひ
「自分のために(Noと)言えた!」
という誇らしさを味わってください。

それは積み上がると、
自分軸と至福感になります。


「Noと言うこと」が重要な理由②信頼関係が築けるから


嫌なことに「No」を言えるようになると、
徐々に自分を信じられるようになってきます。

そして他人とも
信頼関係が築けるようになります。

人間関係が「こわくて緊張する」から
「安心できて楽しくて疲れない」になっていく。

すごいことよね。


例を挙げます。

私が少し
「No」を言えるようになったころのこと。

こんなことがありました。

以前の私と同じように
「No」と言えない知人と接してるとき、

「ああ、私信用されてないんやな」

と寂しくなったんです。


その人は、

「思っていることを言ったら
波風が立つからいやだ」

と言っていました。

でも、私はその人が好きなことや
嫌なことを知りたかったんです。


でも、

「自分のことを知ってもらい、
関係をよくするために言おう。
きっと受け止めてくれる」

と思ってもらえてない。
つまり、信頼されていないんだな…
と思いました。

波風が立っても意思表示をすることは
お互いの信頼関係に繋がるんだな…と。


ぜひ「波風が立つことに対する
デメリット(恐れ)」だけに
フォーカスしないでほしいです。

確かにNoと言うことで
終わってしまう人間関係もあります。

でも、それは仕方のないこと。


意思表示をはっきりとすることは、
急に我慢の限界が来て、その相手と
音信不通になる類の「波風」より、
ずっといいのではないでしょうか。

それに、あなたが意思表示をした分、
さらにいい出会いがありますから。


少なくとも私は
がんばって「No」と言ったあなたを
「本当に素晴らしい!」
と手放しで賞賛します。

あなたも自分を
褒めてあげて欲しいと思います。


「Noと言うこと」が重要な理由③自分の人生を生きてる充実感を得られる


明確な意思表示をすること。

それはすなわち

「自分の言動に責任を
持たないといけない」

ことになります。


「No」と言ったからには、
その決断でよかったと思えるようにしたいですよね。

今までしたことない努力を
しないといけないでしょう。

でも、そこで大きな成長が起きます。


「No」と言えないと
流される結果になります。

そうではなく、自分で人生の舵を握る。


私は、長い間このことができませんでした。


そして

「自分なんかどうせ、何をしてもだめ」

という無力感に支配されていました。


そんな私にとって「No」と言えて、
自分の意思で物事を決められるように
なったことは、本当に感動的でした。


「自分で決められるんや…すごい。」
魂が生き生き輝いていると感じました。

もちろん、
助けてくれる人も現れ始めます。


そうして自分の言動に責任を負い、
自分のことを自分で決めて
行動している人のことって、
放っておけないものだと思います。


【中編】「②“波風立てたくない”の正体は?」に続く≫



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